第7回 ELC糸島唐津学習会
オーガナイザー | 岡部裕見子 |
認定ELCファシリテーター | 笠原健太郎、牧原りつ子 |
開催年月日 | 2018年09月15日(土) |
時間 | 14:30〜17:30 (正味時間:09:00) |
開催地 | 佐賀県唐津市 |
会場名 | 唐津赤十字病院・佐野講堂 |
対象者 | 援助職 |
対象に関する補足 | 人生の最終段階:エンドオブライフでのケアに貢献したいと考えておられる医療・介護職の方 |
参加前提 | 事例検討を各職種毎に振り分けて学びを行う |
定員 | 40人 |
概要 | 1)オープニング 2)苦しむ人への援助と5つの課題 3)多職種で行う事例検討 |
問合せ先 | ※今回は一般受付対象外となります |
参加人数 | 40人 |
参加者からのコメント | ・多職種の視点がとても多くの学びをくれました。 ・「誰かの支えになろうとする人が1番支えを必要としている」という言葉がグッときました。自分の支えに気付けると、1人ではないんだ。と心強くなるなと感じた。 ・個人ワークで考え、グループで共有し知識や考えの幅が広がり勉強になりました。 ・1回目で学んだ事を少し忘れかけていました。苦しみえお理解する事は出来るけれど、それをどう対応すれば良いのか不安要素の1つでした。今回のグループワークを受け、色々な視点からの対応策がある事を知り、たいへん参考になりました。ELCについてもっと学びたいと思いました。 ・職種ごとのグループであったので、他の職種との視点の違いがはっきりとわかり、多職種連携の必要性を一層強く感じることが出来、良かったです。 ・学べば学ぶほど奥深く、新たな疑問や不安もありますが、支えたい!との思いはあります。今後も参加していただきたい。 ・職種ごとのグループ良かったです。出来れば、多職種の視点の発表が出来れば共有できたのではないかとも思いました。しかし、とても学びの多い機会になり今後の業務に活かしていきたいと思いました。 ・自分一人が学ぶのではなく、職員や地域のなか広い人々がこの枠組みを共有できるように働きかけていけたら!と感じまし |