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いのちの授業 認定講師 小齊平智久
開催年月日 2019年07月24日(水)
時間 20:00〜22:00 (正味時間:00:02)
開催地 オンライン鹿児島市
会場名 鹿児島市
対象者 中学校、専門学校・大学、市民
対象に関する補足 いのちの授業(模擬):私の妻、娘2人(専門学校生(19歳)・高校1年生(15歳))
参加前提
定員 3人
概要
問合せ先
参加人数 3人
参加者からのコメント ・対象…私の妻、娘2人(専門学校生(19歳)・高校1年生(15歳))
①ジダンって誰?(娘2人)
②ジダンの頭突きは相手選手の胸めがけて?絵では顔になってるよ?(高1)
③ジダンが頭突きして傷つけたのは相手選手だけど、相手選手ってジダンにとって大切な人?大切なのは自分の家族であって、相手選手じゃないんじゃない?(高1)
④ランプの魔人を『魔法使い』って言ってるけど、ちゃんと『ジーニー』って名前があるんだよ(19歳)
⑤ネットで悪口書いてる人って、自分が苦しいから書いてるの?(高1)
⑥この男の子(純也くんのこと)かっこいい、演技もうまい(高1)
⑦私も中3(不登校)の時はつらかった。パパにも話をきいてほしかった(19歳)
⑧Nanaさんってカーテン越しに暴れてた女の子かと思ってたら、え?おばちゃんの方だった(笑)(19歳)
⑨母が亡くなったとき、急変だったから最期に間に合わず、立ち直るのに相当時間がかかった。自分に支えがあると気付いていたら、立ち直るのがもうちょっと早かったのかもしれないな(妻)
・ご自身の感想
自分の娘に話すのってほんとに難しい。すぐに脱線する。本筋に戻すのに時間がかかり、結局30分オーバーしてしまった。
子供は常にあら探しをする生き物。
娘にとって、純也くんの動画はインパクトがあった。特に19歳の娘は、中3のとき不登校だったため、純也くんの気持ちがわかるようだった。一方で、Nanaさんの動画は今一つピンときてなかった。
妻には響いていた。娘の不登校の記憶や、母が急変した思い出と被ったようだ。

Theory of Change

セオリー・オブ・チェンジ