第5回 支えを強める援助方法(伝達講習) ※全6回シリーズ 内4回の伝達講習は終了
オーガナイザー | 古川英孝 |
認定ELCファシリテーター | 古川英孝 |
開催年月日 | 2017年02月08日(水) |
時間 | 05:30〜06:30 (正味時間:01:00) |
開催地 | 神奈川県横須賀市 |
会場名 | |
対象者 | 援助職 |
対象に関する補足 | 衣笠病院グループ内職員 |
参加前提 | ・痛みや苦しみ、悩みをもってこの法人を利用される方々の苦しみと支えをキャッチして、最期まで向き合っていこうと思っている人 ・エンドオブライフケアに興味のある人 ・誰かの支えになりたいと思っている人 |
定員 | 25人 |
概要 | 5つの課題に向き合うプロセスから、苦しみをキャッチし、その人の支えを知る。その人にとっての支えは何か、そしてその支えをどのようにしたら強めていくことができるのか、その人にとって、どのような状態であれば穏やかなのかを参加者全員で共有し、共に考える機会をもつ。 |
問合せ先 | ※今回は一般受付対象外となります |
参加人数 | 25人 |
参加者からのコメント | ・現場に持ち帰って、実際にやってみると難しい。 ・普段から意識していないと、できないことが多い。 ・人以外にも支え、心が穏やかになることがありことに気づいた。 ・相談業務を行っていく上で、この考え方が役立つ。 ・人生の最終段階を迎える人にだけではなく、どんな苦しんでいる人にでも共通するものなんだということを実感した。 |