「地域におけるアドバンスケアプランニング」
オーガナイザー | 岡久美子 |
認定ELCファシリテーター | 橋戸吏恵、宮下善美、鈴木裕美、岡田正子、中嶋順子 |
開催年月日 | 2018年09月29日(土) |
時間 | 14:30〜17:45 (正味時間:09:00) |
開催地 | 愛知県名古屋市 |
会場名 | 日本福祉大学名古屋キャンパス南館501講義室 |
対象者 | 市民、援助職 |
対象に関する補足 | ELC東海会員及び会員の職場の仲間や友人知人等 |
参加前提 | テーマに興味・関心のある方 |
定員 | 40人 |
概要 | 第4回ELC東海学習会です。講師に 西川満則氏 国立長寿医療研究センター 緩和ケア診療部 大城京子氏 指定居宅介護支援事業所 レモンの樹大府 管理者 をお迎えして、死を前にした人に私たちは何ができるのか? 考えるだけではなく、具体的に、誰が、何をするのか言葉にして みたいと思います。 私たち現場の声もお届けしたいと考えます。事例から考えられる現場が 抱える悩み、課題などもお聞かせください。 学習会終了後懇親会も予定しています。 |
問合せ先 | ELC東海(Eメールアドレス:elctokai@gmail.com) 事務局 岡久美子 *18:30~ 懇親会 |
参加人数 | 25人 |
参加者からのコメント | ・今までやってきたことが間違っていなかったと自信になった ・ACPを実践しようとすると、「それ私たちの仕事?」と言われてしまうと何もできない ➡講師のお二人からは、興味のある人や思いの同じ人をみつけて1人2人と声がけし繰り返し伝えていく。また、成果を見せることで「それいいね」を増やす。地道な草の根運動だとご助言をいただきました。 ・延命と救命の違いを知っておかないと、本人の意思に反して救急車を呼んでしまうケースがあった ・養成講座で学んでから、認知症の方への向き合い方が変わった |