ELC東海in西尾人生の最終段階を穏やかに～苦しむ人への援助と５つの課題を学ぶ会～
| オーガナイザー | 岡久美子 |
| 認定ELCファシリテーター | 鈴木裕美、中嶋順子 |
| 開催年月日 | 2018年10月27日(土) |
| 時間 | 13:00〜16:00 (正味時間：09:00) |
| 開催地 | 愛知県西尾市 |
| 会場名 | 医療法人秀麗会 山尾病院 |
| 対象者 | 市民、援助職 |
| 対象に関する補足 | 医療や介護に携わる人 |
| 参加前提 | テーマに興味がある人 |
| 定員 | 20人 |
| 概要 | ・エンドオブライフ・ケアが必要となる時代背景 ・苦しむ人への援助と５つの課題 ・事例検討（援助を言語化する） |
| 問合せ先 | ELC東海（Eメールアドレス：elctokai@gmail.com) または中嶋順子(Tel：080-9110-8511) |
| 参加人数 | 18人 |
| 参加者からのコメント | ・業務の都合で話を切ってしまうことがあったが、今後は聴けるようにしたい ・患者側を体験することによって間や沈黙のありがたみを感じた ・患者さんとの関わり方を反省した。今後の参考にしたい ・自分が気付かず抱いている思いがもしバナゲームで明らかになった ・コミュニケーションスキルをアップしたいと感じた ・患者様が話したいという雰囲気づくり、信頼関係を作らないといけないと思った。まずは反復と沈黙を実践したい ・終末期の患者さんにどう関わったら良いかわからなかったが、学んだことを生かしていきたい ・今までは問いかけばかりしていたので、患者さんの思いを聞けるようにしたい ・反復・沈黙・問いかけを上手く活用し、最期の終活に活かしていきたい ・忙しい中でもしっかり患者さんに関わろうと思った ・反復の方法、違う言葉に変えずに話を聞こうと思えた ・沈黙が苦手だったが、話す方にとって沈黙は苦ではないということにびっくりした ・相手の話をさえぎらないように、反復するタイミングが難しい |
