看取りの苦手意識を自信にかえる
認定ELCファシリテーター | 野口直美、丹後ゆかり、津野采子 |
開催年月日 | 2018年11月15日(木) |
時間 | 14:00〜15:30 (正味時間:09:00) |
開催地 | 兵庫県宍粟市山崎町鹿沢 |
会場名 | 公立宍粟総合病院 託児棟3階 |
対象者 | 援助職 |
対象に関する補足 | 看護職・介護職 |
参加前提 | 宍粟市の病院・介護各事業所に従事されている方 |
定員 | 60人 |
概要 | ロールプレイを通して看取りの場面での反復・沈黙等を行う。 分かってくれる人になる可能性を伝える。 |
問合せ先 | ※今回は一般受付対象外となります |
参加人数 | 50人 |
参加者からのコメント | 仕事に活かしたい。ロールプレイで具体的に体験できてデイサービスでも生かしていきたい。 援助的コミュニケーションに行き詰まっていたが、繰り返し技法を使うことで相手の気持ちを理解することが学べ実践していきたい。 時間に制限があり、聞いていてソワソワした。じっくり時間をかけて聞きたい。次回を楽しみにしています。 マイナスの言葉を反復する勇気、ロールプレイで体験し、更に話したくなる思いを感じることができた。楽しかったです。 余分な言葉を「間」「沈黙」に使いたいと思いました。反復は難しいけど頑張ってみます。 現場で戸惑うこともよくあります。反復で相手の気持ちを汲み取る方法を試みたいと思います。見方・考え方が変わりました。 「看護」で考えすぎないことも大事かなと思いました。励まさずに受け入れ気持ちを解るということをしなくてはいけないと思いました。 看取りだけじゃなく、現在の職場で十分使える内容だと思いました。人として関わっていくことが大事と思いました。 |