死を前にした人にあなたは何が出来ますか?エンドオブライフ・ケア地域学習会@鹿児島
オーガナイザー | 小齊平智久 |
認定ELCファシリテーター | 濱田努、小齊平智久 |
開催年月日 | 2018年12月17日(月) |
時間 | 18:30〜20:30 (正味時間:09:00) |
開催地 | 鹿児島県鹿児島市 |
会場名 | よかセンター(キャンセビル8階) |
対象者 | 市民、援助職 |
対象に関する補足 | 制限なし |
参加前提 | ・人生の最終段階にある人や苦しみを抱える人の援助に関心がある方なら、 医療・介護職に関わらずどなたでも参加可 ・参加費500円 |
定員 | 200人 |
概要 | 苦しんでいる相手からみて(わかってくれる人)になるための『援助的コミュニケーション(反復・沈黙・問いかけ)』 1対1ロールプレイを中心に行う。 また『5つの課題』についても簡単に紹介する。 |
問合せ先 | 担当:みま~も・かごしま事務局長・水口 Eメールアドレス:y.mizuguchi@mima-mo.link 電話番号:09059397007 |
参加人数 | 152人 |
参加者からのコメント | 緩和ケアの講義にさっそく使わせていただきます(50代・女性) 相手の表情や言葉に耳を傾ける、沈黙の大切さがわかった(50代・女性) 重いテーマでしたが、重くなりすぎないところがよかったです(50代・女性) 事例をとり入れられて、わかりやすかったです(50代・女性) とてもいい研修でした。反復の大変さ実感しました(40代・男性) もっと心にゆとりを持って「沈黙」や「聴く」を大切にしながら関わっていけたらと思いました。ありがとうございました(20代・女性) 家庭で反復をやって夫婦円満を目指します(20代・男性) 同じ目線で考え、聴くことの大切さを学びました(50代・女性) すごい役割だと思います。こういう研修どんどんやっていって下さい(30代・女性) など、134名の方からコメントを頂戴いたしました |