折れない心を育てるいのちの授業～解決が難しい苦しみから学ぶこと～
| いのちの授業 認定講師 | 小齊平智久 |
| コーディネーター氏名 | 小齊平 智久 |
| 開催年月日 | 2022年02月08日(火) |
| 時間 | 14:20〜15:10 (正味時間：00:45) |
| 開催地 | 鹿児島県薩摩川内市東郷町 |
| 会場名 | 東郷学園義務教育学校 |
| 対象者 | 中学校 |
| 対象に関する補足 | 東郷学園義務教育学校 第6学年～第7学年の4クラス90名＋教員9名 |
| 参加前提 | 『ふるさと・コミュニケーション科』の授業の一環として行う |
| 定員 | 99人 |
| 概要 | 鹿児島県教育委員会の社会人派遣講師に登録している。 このたび、東郷学園義務教育学校より45分間×1コマの授業依頼があり、校長・教頭・第7学年主任との打ち合わせの結果、『レッスン1：苦しみから支えに気付く』を行うことになった。 |
| 問合せ先 | 小齊平 智久 |
| 参加人数 | 99人 |
| 参加者からのコメント | ・支えになってくれる人たちがいるのは、うれしいことだなと思いました。(6年1組) ・苦しみがあるとき、どう対処すればいいか少しつかめた気がします。そして苦しんでいる時、支えてくれた存在がどれだけ大切か再確認しました。(6年2組) ・ぼくは今日の授業を活かして、苦しい時に支えになる人をたよろうと思いました。でもその人が困っていたときは、ぼくが支えになろうと思います。(6年2組) ・私の将来の夢は、どんな人でも笑顔になるものをデザインして発信することです。私自身もデザインで元気をもてたらいいなと思います。(7年1組) ・これからも私は、誰かにある時は支えられ、ある時は支えて、生きていけたらいいなと思いました。(7年2組) ・リモートの授業で、最初はドキドキしていましたが、時間が進むにつれ楽しく授業を受けることができました。(7年2組) |
