エンドオブライフ・ケア愛媛 第19回地域学習会 事例検討 ~現場から学び、現場に還す優しさの循環~
オーガナイザー | 宇田真記 |
認定ELCファシリテーター | 宇田真記、奥村淳子、荻野桂子 |
開催年月日 | 2022年06月26日(日) |
時間 | 19:30〜21:00 (正味時間:01:30) |
開催地 | オンライン |
会場名 | ZOOM |
対象者 | 市民、援助職 |
対象に関する補足 | エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座受講後のかた、もしくは受講予定のかた |
参加前提 | 苦しむ人への援助を学びたいかた |
定員 | 20人 |
概要 | 課題レポート作成の参考になるよう、事例検討をします。メンバーから心に残った事例を提供していただきます。前半は、ファシリテーターとなって初の講義をツールキットのスライドを使用して行い、後半は事例検討をしました。 |
問合せ先 | maki011011@gmail.com |
参加人数 | 10人 |
参加者からのコメント | 初めて事例検討に参加させて頂きました。病院でのカンファレンスとは違い、さらに深く、人として自分はどう向き合っていくのかを改めて考えさせられるとても素敵な検討会でした。お世話になりました。ありがとうございました。 皆さん、心からその方に穏やかになって欲しいという、気持ちのこもった支援が次々に提案され、終わる頃には自分自身が穏やかな気持ちになれたのがわかりました。まさに「優しさの循環」ですね。本当にありがとうございました。 |