明日から使える援助的コミュニケーション ~ACPのきっかけづくりを知る~
オーガナイザー | 岡久美子 |
認定ELCファシリテーター | 鈴木裕美、岡田正子、佐藤美佐子、吉川優美 |
開催年月日 | 2022年06月22日(水) |
時間 | 19:00〜20:30 (正味時間:01:15) |
開催地 | オンライン三重県鈴鹿市 |
対象者 | 援助職 |
対象に関する補足 | 鈴鹿市ヘルパー連絡協議会会員 三重県介護支援専門員協会 鈴亀支部会員 |
参加前提 | 鈴鹿市ヘルパー連絡協議会会員 三重県介護支援専門員協会 鈴亀支部会員 |
定員 | 30人 |
概要 | 1.「苦しみ」って何でしょう 2.わかってくれる人になるために 反復と沈黙 3.苦しみがありながら穏やかに過ごすには・・・3つの支え ELCのコンテンツを使用して援助的コミュニケーションとACPの きっかけづくりを学ぶ。 鈴鹿市内の2団体合同で研修をすることで交流を行う。 |
問合せ先 | 鈴鹿市在宅医療・介護連携支援センターすずらん 電話059-373-6612 三重県介護支援専門員協会鈴亀支部 事務局 居宅支援 みずほ 中村様 電話0595‐84‐0303 |
参加人数 | 70人 |
参加者からのコメント | ・ACPの入り口としては大変理解深まり良かったです。 ・私のことシートの内容を知りたかったです。 ・利用者への返答で、気を付けてはいましたが、疑問的な返答を多くしていたことに気づいた。明日から意識して活用していきたい。 ・ACP を少し理解していたつもりでしたが、利用者様との普段の会話では、なかなか反復は出来ていなかった。また意識して出来るように、不自然な感じにならないようにできるようになりたい。 ・自分の価値観で判断してしまう事があるので勉強になりました。 ・ACP は重いですが 平素から相手の表情を沈黙、間を大切にしてより添うケアが大切なことを勉強した。 |