折れない心を育てるいのちの授業
いのちの授業 認定講師 | 西巻弓恵、平野知子、川田浩也、金子悦子 |
コーディネーター氏名 | 川田浩也 |
開催年月日 | 2022年07月15日(金) |
時間 | 13:30〜16:00 (正味時間:02:20) |
開催地 | 栃木県真岡市 |
会場名 | 栃木県立真岡北陵高校 |
対象者 | 高校 |
対象に関する補足 | 介護福祉科3年生 22名 |
参加前提 | 介護福祉科の構内実習として開催 |
定員 | 22人 |
概要 | いのちの授業をELCとちぎの講師で伝えます。 |
問合せ先 | 川田浩也 hk4-4-4@live.jp |
参加人数 | 20人 |
参加者からのコメント | 私はすぐに落ちこんだりしてしまうタイプで逆に誰か落ちこんでいてどうすればよいか分からず、とまどってしまうので、今回の講議でどのように対処しすればよいか分かりました 苦しみがあっても支えがあればおだやかに過ごすことができると分かった. 自分の支えになるものを見つけたいと見った. これからは学んだことを活かして同りや自分に寄り添いたい。 私はとても語ち込みやすくてネガティブなことばかり考えてしまうけど今日講話を聞いて苦しくても支えがあれば生きていけるんだなと思えた。 自分もいじめられていた経験があるので.それを生かして寄り添える人でありたいと思いました。 「わかってくれる人」になることは比較的得意だったので.これからも続けていきます。 誰かが苦しんでいる時それに気にかけることも大切だが、苦しんでいる人が勇気を出して声に出したことをキャッチすることが大切だと学べた。 支えの一人になりたいと思った。 人の一番の苦しみは自分のことを認められないことだと学び苦しみから立ち直ることができるのは周りからの支えがあるからということが分かった。 この講話自体が私の心の支えになりました。 これから先つらいことや苦しいことがたくさんあると思うのでその時は今日の講義を思い出して乗り越えようと思った。 講義を通して、とても勇気づけられた。 ジュンヤさんの気持ち本当に分かる。 自分も全く同じことがあって重ねてしまった。 自分にはこんなにも支えとなるもの・人がいたんだなと実感した。 |