夏休みイヴェント 親子で聴く「折れない心を育てる授業」
いのちの授業 認定講師 | 川田浩也、金子悦子 |
コーディネーター氏名 | 金子悦子 |
開催年月日 | 2022年07月31日(日) |
時間 | 14:00〜15:30 (正味時間:01:30) |
開催地 | 栃木県 |
対象者 | 小(1-3)、小(4-6)、中学校、市民 |
対象に関する補足 | 小学1年生以上の親子、10組25名(予定) |
参加前提 | 講師が主宰している音楽教室の生徒さんとそのご家族。 |
定員 | 20人 |
概要 | 夏休みに親子で参加するイヴェントとして企画しました。親子さんそれぞれから、お悩みや日常のあれこれを私が聴かせていただくことは多いのですが、今回は、親:「うちの子、こんなことを思っていたの?」、子ども:「お父さんやお母さんって、こんな風に考えているんだ!」など、親子間での気付きの時間となればと思っています。 |
問合せ先 | 金子 悦子 etsukopiano729@gmail.com |
参加人数 | 11人 |
参加者からのコメント | ・ 苦しんでいる人の気持ちは分からないと思っていたが、反復を使って相手の気持ちを聞くことが出来ることを知ることが出来てよかった(子どもの意見) ・ 日常の会話でも、相手の話をきちんと聴くことが大切だとあらためて考えた(子どもの意見) ・ 父と一緒に参加し、たくさん親子で話すことが出来て嬉しかった(子どもの意見) ・ それぞれの存在が支えであると感じることのできる家族でいたい(親の意見) ・ 人とのつながりの大切さをあらためて親子で学ぶことができました。とても分かりやすく、聴いた後に力が湧いてきそうな授業でした(親の意見) ・ 人の話を聴くことのできる自分でいたいと思いました(親の意見) ・ 家族が支えとなって日々過ごせていることに感謝する時間になりました(親の意見) ・ 自分は子どもの話をこれまで聴いていたのだろうかと振り返りました(親の意見) ・ 子育てにおいて、希望と現実の開きを感じることが多いのですが、子どもも怒られることで苦しみを感じているってことだな・・・と感じ、ハッとしました(親の意見) ・ 夫婦でこの授業の内容を振り返り、自分たちには「支え」がたくさんあることに気づきました(親の意見) ・ 子ども(小学校低学年)が頑張って聴こうとする姿がみられてよかったです。もう少し大きくなった時に「いのちの授業したの覚えてる?」と聞いてみたいです(親の意見) |