折れない心を育てるいのちの授業
いのちの授業 認定講師 | 西巻弓恵、平野知子、川田浩也 |
コーディネーター氏名 | 川田浩也 |
開催年月日 | 2022年08月26日(金) |
時間 | 09:30〜12:00 (正味時間:02:20) |
開催地 | 栃木県真岡市 |
会場名 | 真岡北稜高校 |
対象者 | 高校 |
対象に関する補足 | 介護福祉課 2年生 25名 |
参加前提 | 真岡北稜高校の生徒であること |
定員 | 25人 |
概要 | 校内実習の一環として開催 |
問合せ先 | 川田浩也 hk4-4-4@live.jp |
参加人数 | 19人 |
参加者からのコメント | 私も仲が良かった人と上手くいかなくて、一人だった時に助けてくれたのが今の一緒にいる友だちなので、次は 自分が.誰かが心折れそうになっていたら、支えてあげたいと思いました。 自分にとって重なる点がいくつかありとても心にひびく授業でした。 気付かずとも自分の支えになっている人が多くいることに気付けたので良かった。 私も悩みがあったら1人で抱えこまないで誰かに相談します。 人ガどんな苦しんで、どんなに自分が嫌になってもその自分の支えとなる人や物を見つけて自分の本当の気持ちを伝えられる人に話したり聴いてもらえることがどれだけ大切なことか知った。 自分の価値がないと思っても誰かしらの助けになったり役に立てると知った。 今、特別何かに苦しんでいる訳ではないが,自分の支えとなっているものや役に立った出来事を思い出すと本当に沢山の物や人に支えられていると実感できた。心が折れそうになったら今日の授業を思い出すようにしたい。 苦しんでいる人とどう接したら良いのか、人が苦しみがあってもおだやかでいれるのはどうしてかよくわかりました。 自分が今まで行っていた、落ち込んでいる人、悩んでいる人、苦しんでいる人への接し方が間違っていることに気がつけた。これからは反復を活用して、 たくさんの人を支えていけるようになりたい。 よくケンカする親や友が心の支えだと気づいた。 私は普度から落ち込みやすく誰かに注意や何かキツイ言葉を言われたら長期間病んで自分のことをせめたりしてしまいます。頭の中では自分を1番認めてあげるのは自分だと分かっていてもです。けれど、今日のお話をきいて、自分の支えになってくれる、自分を認めてくれる人がいるんだと前向きになれました。もしも周りに苦しんでいる人がいたら寄り添ってあげようと思いました。 自分が苦しんでいる時に話を聴いてくれる人を考えたが思い浮かばなかった。やはり自分の支えになるものはアニメとゲームが一番だなと思った。 |