折れないこころを育てるいのちの授業
いのちの授業 認定講師 | 小野智美、齋藤光樹 |
コーディネーター氏名 | なし |
開催年月日 | 2022年11月16日(水) |
時間 | 08:40〜10:30 (正味時間:01:30) |
開催地 | 福島県会津美里町 |
会場名 | 会津西陵高校 |
対象者 | 高校 |
対象に関する補足 | 高校2年生 |
参加前提 | なし |
定員 | 40人 |
概要 | 今まで3年生を対象に認知症サポーター養成講座を実施してました。 今回、担当の先生とお話していのちの授業のコマを設けてくれました。 |
問合せ先 | なし |
参加人数 | 30人 |
参加者からのコメント | ・困った時は誰かに相談するのもいいと思えるようになりました。 ・支えは大切だと気付いた。 ・自分を認めてくれる人がいることは、とても良い事だと思いました。 ・今後、将来を考え悩みが増えるであろうこの時期に、苦しみを解決する方法、支えの大切さを学べた。 ・映像を観てとても勉強になりました。家族や自分の支えになる人を大切にしたい。苦しんでいる友達に「反復」をして声掛けをしていきたい。 ・相手が落ち込んでいたら、話を聴いてあげて、認めてあげることが大切だと思った。 ・つらいときは、どんな苦しみなのかを考え、支えがあることを知ることが少しでも楽になることが分かった。マイナスな事でも反復をすることを知れた。 ・苦しんでいる時に気にかけてあげられる人になりたい。 ・話を聴くことの大切さを学んだ。 ・友達が苦しんでいる時、支えて一緒に解決してあげたい。自分が苦しい時も助けを呼びたい。 ・難しいと思った。 ・反復を使うことで分かってくれる人になってあげられることができる。 ・心の気遣いと、コミュニケーションで変わる事が知れた。 ・自分が苦しい時は勇気をだして、周りの人を頼りたい。 ・自分の支えのペットが亡くなり、その時に友達が支えになってくれた。 ・苦しみをどう対処していくのかを学べた。 ・気づける人間になりたいと思った。 ・勇気を出して「助けて」と言った方が後で後悔しないと思った。 ・苦しみとは「希望と現実の開き」だと知って確かにそうだと思った。支えの存在もたくさんあると学べた。 ・生活の中で起こっていることなので、話を聴くことの大切さ、否定をしないことを学んだ。 ・人は支えがあることで穏やかになれることが分かった。 ・人を支え笑顔にしてあげられるような人になりたいと思った。 ・友達や家族、先生にたくさん頼って支えてもらおうと思った。自分も支えてあげたい。 |