折れない心を育てるいのちの授業
いのちの授業 認定講師 | 小澤京子、関口圭子、関口眞央 |
コーディネーター氏名 | 関口圭子 |
開催年月日 | 2023年08月27日(日) |
時間 | 10:00〜12:00 (正味時間:02:00) |
開催地 | 静岡県富士市米之宮町288番地 |
会場名 | 富士北まちづくりセンター3階多目的室 |
対象者 | 市民、援助職 |
対象に関する補足 | 子育て中の保護者、地域の子育て応援者、興味のある方 (応募者多数の場合は抽選)託児有(小学生以下・要申込) |
参加前提 | テーマに関心を寄せてくださる方 |
定員 | 30人 |
概要 | https://endoflifecare.or.jp/pages/okproject |
問合せ先 | HappyはぐHeart happyhugheart@gmail.com 市民活躍・男女共同参画課 ☎️0545–55–2724(月〜金) |
参加人数 | 48人 |
参加者からのコメント | ・苦しみは希望と現実の開きがあること、それを知れたことで苦しみと向き合いやすくなると思いました。 ・苦しい時は、助けて!って声を出せるようにする。苦しい人が近くにいる時は、支えられる人になりたい。 ・ただただ反復しただけだと適当にきかれてるような気がすると…寄り添って話を聴く、しっかり待つことが大事だと思うと話しました。 ・支えがあることがとても大切。孤独で支えがないと思っている人が、支えは身近な人だけではないと 気づけたらと感じました。 ・苦しむ人に自分の考えを押し付けることはタブーである事、よく分かりました。 ・生きづらさが多い時代となり、コミュニケーションが取りにくい時代となりましたが、今日の授業を受けて、具体的に自分にできる事が沢山あると気づく事ができました。多くの方に伝えていきたいと思います。 ・何かあるごとにワークシートを活用したいと思います。 ・普段分かっているようで中々出来ない事に気がつきました、より多くの人にいのちの授業を知ってもらいたいと思いました。 ・親子、大切な人だからこそ難しい時があると言うこと、だからこそ親以外、友人以外に話せる場所が あると良いのだと感じました ・本日の学びを今後の人生で共有していきたい。 ・「苦しみ」って何だろう?そんな風に考えた事がなかったので、改めて「希望と現実の開き」だと 可視化できて良かった ・魂の学び。一人の人として尊重する姿勢。自分自身の弱さを認めて肯定する。 悩んでいる人が支えに気づいたり、気づきを得るプロセスにおいて、見つけることが出来るよう側にいて、その人が必要なタイミング時に関われたらと思う |