援助的コミュニケーションといのちの授業～支えの地図を携えて～
| オーガナイザー | 高橋都子 |
| 認定ELCファシリテーター | 久保田千代美、工藤理 |
| 開催年月日 | 2019年06月29日(土) |
| 時間 | 13:30〜16:30 (正味時間：09:00) |
| 開催地 | 北海道札幌市 |
| 会場名 | 札幌南三条病院 8階講堂 |
| 対象者 | 教員、援助職 |
| 対象に関する補足 | 職種や専門性に限らず、「人生の最終段階のケア」や「いのちの授業」について学びたい方 |
| 参加前提 | 基礎講座受講生のみならず、援助的コミュニケーションといのちの授業を学びたい方 |
| 定員 | 100人 |
| 概要 | 苦しくて自分を認められず自分や相手を傷つける。 どうしたら自分や相手を大切にすることができるでしょうか。 そのアプローチをわかりやすくお伝えします。 地域の中で子供から高齢者まで、さまざまな苦しみに直面しても、 人生の最期まで穏やかに暮らせる社会を実現したいと考えています。 一緒に実現しませんか。 |
| 問合せ先 | 担当：工藤 Email ：elcsapporojimukyoku@gmail.com |
| 参加人数 | 38人 |
| 参加者からのコメント | ・5月の養成講座から参加しています。今回の学習会でも自分自身の仕事の在り方や気持ちの再確認ができました。 ・感動しました。普段の何気ない日常が幸せなんだなぁと気づかされた。一番大事なことを毎日忙しく働いてその中で忘れて見失っていたなぁと思った |
