折れない心を育てるいのちの授業 ~わかってくれる人って~
いのちの授業 認定講師 | 大川匡代、設楽友香 |
コーディネーター氏名 | 設楽友香 |
開催年月日 | 2024年07月22日(月) |
時間 | 14:00〜15:00 (正味時間:01:00) |
開催地 | 千葉県船橋市 |
会場名 | 船橋市立三咲小学校 |
対象に関する補足 | 三咲小学校船っ子教室に参加している児童。低学年中心。 |
参加前提 | 船橋市立三咲小学校船っ子教室(学童保育)参加の子どもたち |
定員 | 30人 |
概要 | 低学年の児童に、わかりやすい言葉で説明できればと考えています。苦しいときに、何があれば少しでも穏やかに過ごせるのかについて、一緒に考えます。誰かに聴いてもらえることのうれしさを、子どもたちと共有できれば私もうれしいです。 |
問合せ先 | 設楽友香 |
参加人数 | 18人 |
参加者からのコメント | ○ささえということばは、やさしいことば ○じぶんもくるしいことがあった。でも、おともだちがささえということばをいってくれたから・・。 (ささえメーターという円グラフをかいてくれてました。そこには、支えてくれる人が大部分で、支えてくれない人というのが5%、何もしてくれない人5%のように分類されていました) ○いろいろなおもいがあってもしもこまったら、じぶんがたいせつなひとをおもいだします。 ○いろいろなくるしみ、かいけつできるくるしみ、かいけつできないくるしみ、があるのをべんきょうできました。ありがとうございました。 ○じぶんもひとのちからになりたいとおもった。 ○ともだちやかぞくがささえてくれました。 ○今日はわざわざ遠くから来てくださりありがとうございます。先生がんばってください。私もがんばります。 ○あたしは、もやもやがあったけれどおはなししてかいけつしたらすっきりしたから。こうゆうことがあってもずっとすっきりでいたいからもやもやをなくしてみた。 |