折れない心を育てるいのちの授業
いのちの授業 認定講師 | 久保田千代美 |
コーディネーター氏名 | 久保田千代美 |
開催年月日 | 2024年08月18日(日) |
時間 | 15:00〜17:00 (正味時間:01:30) |
開催地 | 奈良県生駒市 |
会場名 | たけまるホール |
対象者 | 小(4-6)、市民 |
対象に関する補足 | ガールスカウト(ジュニア)と友人、関心のある大人 |
参加前提 | 奈良県ガールスカウト20団に所属するスカウトの関係者 |
定員 | 10人 |
概要 | 1.苦しみから支えに気づく 2.苦しむ人を前に私にできること 3.自分を認め大切にする |
問合せ先 | 久保田千代美 chiyomi12@gmail.com |
参加人数 | 18人 |
参加者からのコメント | 苦しんでいる人のことを少しでもわかろうとしようと思いました。苦しい時は、お母さんやお父さんに相談しようと思いました。 苦しいことがあっても一人じゃなく何人もの友だちが周りにいると思っているといやなことでものりこえれるとおもいました。 苦しんでいる人が周りにいたら、ただたんにきいてかい決しようとするのではなく、”反復”を使って苦しんでいる人をスッキリさせたいなと思いました。これが一番、いんしょうに残りました。 自分のこどもたちの様々な苦しみをわかったつもりだったけれど、「わかってくれる人」になれていなかったんじゃないかと感じた。忙しさを理由に向き合えていない自分に気づいたと同時に、私には支えてくれる友だちがいるということにも気づくよい機会となりました。 子ども時代を思い返すと「解決できない苦しみ」の方が多かったと思います。自分が苦しかったことは、きっと誰にも声を出せなかったからだと思います。「声をかける」ことが、声に出せるきっかけになるのではないかと思います。これからも声をかけて、聴く姿勢をもって子どもたちと向き合いたいと思います。 私も学校にいけなかったときに、母に「お母さんにはわからい」と言ってしまった。当時の自分、母の気持ちに気づくことができ印象に残った。 星空のたとえ、素敵でした。 実践できるやり易さ、わかりやすさで、これならできるな~ |