折れない心を育てるいのちの授業
いのちの授業 認定講師 | 太郎良純香、川上理恵、山内靖子、中村マサ子、笹部亜矢子、丸本美穂、原信太郎 |
コーディネーター氏名 | 原信太郎 |
開催年月日 | 2025年06月13日(金) |
時間 | 10:20〜12:10 (正味時間:01:40) |
開催地 | 長崎県諫早市 |
会場名 | 諫早市立諫早中学校 |
対象者 | 中学校 |
対象に関する補足 | 諫早市立諫早中学校 1年生6クラス |
参加前提 | 1年生全員と、その保護者。 |
定員 | 300人 |
概要 | 同校より依頼のいのちの授業。6クラス平行同時対面開催。授業参観も兼ねてあるため、保護者観覧あり。50分x2コマ授業。講師6名+サポーター1名体制。 |
問合せ先 | 原信太郎:macbeliever_med@icloud.com |
参加人数 | 240人 |
参加者からのコメント | 生徒より ・解決ができない苦しみがあっても穏やかに過ごせるということを知れた。支えがあれば穏やかになれると聞いて、少し気持ちが楽になった。 ・苦しむ人のわかってくれる人になるために、反復を使って聴いて上げたいと思う。 ・Nanaさんの詩を見て、1人で頑張らなくていいんだなと思えた。 ・友だちの支えだけじゃなく、自分で選ぶことができる自由や将来の夢の必要性が分かった。 ・マイナスの気持ちになったときに、自分を認めてくれるだれかを探せば良いとわかった。 ・マイナスの気持ちを言われたときになんと返せればいいかわからなかったけど、今日の授業を通して話が聴けるような気がした。 ・苦しむ人の支えになりたいと感じた。 ・世界中の苦しんでいる人、こういう話を聞いたことがない人に聞いてほしい。 ・ロシアやウクライナの人にも聞いてもらいたい。 教諭から ・「いのちを見つめる教育週間」に合わせてもらって、とてもタイミングよかった。 ・生徒にとてもわかりやすく、理解しやすい内容だった。 ・動画の内容にショックを受ける学生、途中で退席する学生がいた。事前に内容を伝えていただけていれば配慮ができたかもしれない。 ・具体的な実践方法を教授してもらえてよかった。 ・2,3年生にもまた授業をしてもらいたい。 |



