折れない心を育てる命の授業
| いのちの授業 認定講師 | 古一義宣 |
| コーディネーター氏名 | 岩谷寧子 |
| 開催年月日 | 2025年12月11日(木) |
| 時間 | 15:20〜15:50 (正味時間:00:30) |
| 開催地 | 鹿児島県霧島市溝辺町 |
| 会場名 | 霧島市立陵南中学校 |
| 対象者 | 教員、市民 |
| 対象に関する補足 | 学校保健委員会での生徒保護者 |
| 参加前提 | 会場中学校に通う生徒保護者 |
| 定員 | 20人 |
| 概要 | 学校保健委員会において、苦しみの捉え方や目の前で苦しんでいる子どもとの対話の方法について学ぶ。 |
| 問合せ先 | 霧島市立陵南中学校 |
| 参加人数 | 19人 |
| 参加者からのコメント | 相手の気持ちに寄り添い、気持ちを分かり合えるように受け答えができるように心がけたいと思いました。 自分も我が子に対して分かっているように答えていました。ですが、今回の講話を聴いて違うんだと分かり、今後の声掛けの参考になりました。部活をしているので、試合などで負けたときなどマイナスの気持ちを反復しても大丈夫!ってことを忘れないように接していけたらいいなと思いました。 人が苦しんでいるとき、言葉の使い方について、寄り添う言い方が大変参考になりました。 傾聴の大切さを改めて考えることができました。 落ち込んでいる人には、まず共感や寄り添いの言葉が必要だとわかりました。 不登校の子を持つ親として、とても参考になる講話でした。お話の内容を実践してみようと思います。 |








