折れない心を育てるレジリエンス研修
| いのちの授業 認定講師 | 高師伸恵 |
| 開催年月日 | 2026年01月22日(木) |
| 時間 | 09:00〜14:00 (正味時間:02:00) |
| 開催地 | 北海道稚内市 |
| 対象者 | 企業 |
| 対象に関する補足 | 市職員(職員研修として開催)※入庁2~4年目 |
| 参加前提 | 入庁4年目までの全職員(事務職、福祉職、医療職、消防職など) |
| 定員 | 15人 |
| 概要 | 仕事に慣れ、理想と現実のギャップを感じ始めるこの時期に、「苦しみの中でも穏やかさを取り戻す」具体的な方法について考える機会とする。これにより、職員自身のメンタル不調を予防するとともに、互いの弱さや困難を安心して共有できる「心理的安全性」の高い職場環境の構築と、チーム全体で支え合える組織文化の醸成を図る。 |
| 問合せ先 | 高師伸恵 職場0162‐23-6161(内線2207) |
| 参加人数 | 20人 |
| 参加者からのコメント | ●この研修を受けた感想ですが、この研修を受けてとても良かったと思いました。私自身は苦しみに対して対処しているつもりではいました。が、いざ苦しみを書いてみると、まだ、自分の中に残っていることに気づけて、さらに自分の周りには支えとなるものがたくさんあることに気づけて、自分自身を振り返ることができました。さらに、人の悩みや苦しみを聴くこともたくさんあるので、その対処法や接し方を学べて、とても有意義でした。相手にばかり優しくしていると、自分に対して優しくできない人もいるので、自分への優しくできることも学べて良かったです。 自分の苦しみや、支えを再確認できて、とても良い時間を過ごせました。 本日は、このような研修をしていただきありがとうございました。 ●折れない心と聞き、鋼の心を持った人だと思ってましたが、柳のようなしなやかな心と知り、心が少し軽くなりました。講師ご自身のお子さんのお話を伺いながら、人それぞれ何かしら苦しみの中にいることを感じ、私の心をやわらかくすると共に、人の痛みに寄り添える人になりたいと強く感じました。今回の研修で学んだ事を忘れず、自分のことをわかってくれる存在を大切にしながら、日々過ごしていきたいと思います。 ●苦しみに対して解決できる苦しみ、解決が難しい苦しみと切り分けて考えたことがあまりなかったので、勉強になりました。解決が難しい苦しみが続くと、自分が誰からも必要とされてないんじゃないかなどといった自分の存在を否定してしまうことにつながりやすいのかなと思いました。誰かにたよってもいい、弱くてもいいんだと思えることが大事だなと思いました。 ●折れない心を育てるという研修だったので、初めはメンタルヘルスの関係だと思っていました。実際の研修では、自分が苦しい時にどんなことを思っていたのか、振り返ることであったので、これならすぐに実現できると思いました。また、3人の子どもを持つ父親でもあり、ビデオであったことは、他人事ではないなと思うので勉強になりました。 ●反復という手法を利用することが、誰かの心の支えになるなら実践すべきであると思う。私は、聞くことが苦手ですが、なるべくこの手法を利用できればと思います。 ●自分でどんなことが苦しいか、どんなことが支えなのか気づけるだけで気持ちが楽になると思いました。相手の言葉に対して否定しないで反復して、相手から話し始めるのを待つことが大切だとわかりました。 ●「苦しんでいる人は、自分の苦しみをわかってくれる人がいると嬉しい」というのは理解できた。自分自身も人生の中で苦しい思いをしたことは多々あるため、苦しい思いをしている人がいた際には、「聴いてくれる人」となって力になりたい。 ●今まで、相手の発言に対して、反復をしたことがありませんでした。「この人(私)は理解してくれないな」と思われていたかもしれないので、少しでも意識して会話したいと思いました。 ●仕事関係なく、聞き手にまわることが多いので、今回学んだ反復を生かして誰かの支えになれたらなと思いました。 ●もう少し、自分を認めようと思った。 ●相手の苦しみを理解できるように、相手の話をしっかり聴くことが大切なんだと学ぶことができました。これからの日常生活や業務で活かしていきたいです。 ●ワークシートに穴埋めしていく形式で理解しやすかったです。途中に動画があり、飽きずに受講することができました。今日の内容では難しかったかもしれませんが、グループワークや腕を動かして書くという体を動かす機会が、もう少しあると嬉しいです。休憩時間が設けられており、大変助かりました。とても聞き取りやすく、わかりやすい研修でした。本日はありがとうございました。 ●どんな人でも悩んだこと、それを乗り越えた経験はあると思うので、共感できる内容でした。支えになってくれる人が自分にはいるので、助かっているなと感じました。 ●この研修を通して、普段気にかけてこなかったことを、改めて気にするきっかけとなりました。自分自身、あまり落ち込んだり、苦しいと思ったことはないのですが、相手が落ち込んでいる時に、どんな声をかけたらいいのか、どんなことを言ったら相手が嫌がるのかを考えて、今後も生活していこうと思います。 ありがとうございました。 ●反復についていい方法だと思いましたが、もし自分が相談する立場で言ったことをそのまま返されたら、真剣に聴いてくれてない、考えてくれていないのではないかと感じてしまう側面もあると思いました。 ●相手に対して共感するとき、反復で共感を示すのは、やってみようと思った。自分がもし苦しいことがあった時は、解決できる/できない事に分け、少しずつでも対応していきたい。 ●苦しんでいる時の支えが自分の中で確認できたこと、支えとなる人が誰なのかを見つめ直すことができた。一方、反復の話の中で、ハルさんとナツさんの会話のやりとりがあったが、ハルさんの立場になって考えると、オウム返しのように聞こえてしまい、わかってくれたとは感じられなかった。自身のように感じる人もいると思うので、使う際は、場に応じて使っていこうと思う。 ●わかっているつもりでも、人と人とのやりとりや会話、相談、よりそい方など、改めて勉強になりました。苦しいとき、相手が苦しいとき、子どもが苦しいときに、その人の気持ちを理解しようとする気持ちを持ちたいです。反復は、今後、使用していこうと思います。 |








