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折れない心を育てるレジリエンス研修

いのちの授業 認定講師 高師伸恵
開催年月日 2026年02月04日(水)
時間 10:00〜12:00 (正味時間:02:00)
開催地 北海道稚内市
対象者 企業
対象に関する補足 市職員(職員研修として開催)※入庁2~4年目
参加前提 入庁4年目までの職員(事務職、福祉職、医療職、消防職など)
定員 15人
概要 仕事に慣れ、理想と現実のギャップを感じ始めるこの時期に、「苦しみの中でも穏やかさを取り戻す」具体的な方法について考える機会とする。これにより、職員自身のメンタル不調を予防するとともに、互いの弱さや困難を安心して共有できる「心理的安全性」の高い職場環境の構築と、チーム全体で支え合える組織文化の醸成を図る。
問合せ先 高師伸恵 職場0162‐23-6161(内線2207)
参加人数 20人
参加者からのコメント ●リピートを上手く使って会話したい。人に何かを伝える。人の気持ちを理解する難しさを改めて実感しました。本日は、ありがとうございました。
●傾聴や反復は日々実践しているものであるが、改めて考える機会は少ないため、非常に勉強になった。福祉に関わるものとして、学んだことを意識しながら業務に向き合い、新しく入庁する若手に対し、先輩として後輩にとっての「聴いてくれる人」になっていきたい。
●自分がつらい時、苦しい時に、他の人のことを気にかける余裕がないかもしれないですが、今日学んだ「反復」という話し方をすることで苦しんでいる人の気持ちが少しでも楽になるのであれば実践したいと思いました。「そんなことないよ!」は、私がよく使ってしまう言葉で、否定に捉えられてしまう…というのも気づけて良かったです。本日は、ありがとうございました。
●2年ほど前に同じ研修を受けた気がした(ELC千田さんの講義)。内容が同じだった気がする。後輩が入り、仕事に対しストレスが増えているが、今後も支えである家族、友人を大切にして、病まないよう、日々SOSを発信していきたい。選択の自由ということで、「辛かったら仕事を辞めても良い」と家族に言われたことで、気が楽になっている。苦しんでいる人間には、反復を大切にというのは、今後、子供ができた際にも覚えておきたい内容であった。
●人と関わることが億劫になる時もあるが、自分自身の支えになっているのも人であると気づいた。気持ちが苦しいと思ったときの振り返り方も、考え方も学べたので活かしたいと思った。また、周囲の人にとって、自分が支えとなれるように、過ごしていきたい。
●自分自身、相談事や悩み事を言われることが多くあり、どのように返答していいのかわからないということがほとんどでした。しかし、今回のいのちの授業をきいて、今後に活かそうと思いました。また、誰かではなく、自分にも問いきかせることができるなと思いました。
●本日の研修を得て、福祉の専門職として、苦しんでいる人との関わり方について学ぶことができました。悩んでいる人や、気持ちを表出できない人と関わることが多く、自分自身どのように関わっていけばよいのか分からなかったり、それが悩みになっていました。今回の学びを、普段の業務に取り入れてみて、関わり方を模索していきたいと感じました。
●自分が苦しかったとき、ストレスがかかったときに、自分の力だけではなく、周りの支えがあったことを改めて実感することができた。職種的に苦しんでいる人と接する機会は少なくないので、自分も支えられる人になれるよう、今日学んだことを活かしていきたい。また、支える側も、苦しんでいる人を前にして、同じように苦しんでしまうことがあると思うので、自分の支えになるものを、これからも大切にして、人の「レジリエンス」を信じていきたい。
●この時間で学んだ事は、無意識に行っている事でしたが、その一つ一つの行動、話し方にどんな意味、効果があるのかを知ることは大切だと思いました。これからの人生でまだ苦しい事が起こると思いますが、その時は、今までのようになんとなく対処するのではなく、今日学んだ事を意識してみようと思いました。
●自分と他者の課題を分けて考えるというのは、日常的に必要な考え方と思いました。希望と現実の開きが苦しみを生む、ということを早く知り、現実を客観視する訓練が、必要以上に苦しみを生まない手法かなと思いました。仕事の場では、同僚と上司との関係で苦しむこともありますが、職務上の責務や権利や自由が混ざっているなと感じることも多く、職場の人間関係での苦しみは、また違う解決やアプローチがいるなと思いました。自分の心が折れないため、今回の研修を生かしていきたいと思います。
●自分自身が苦しくなった時の対処方法や考え方を学べました。自分だけではなく、自分の周りの人にも教えてあげたいです。対人関係について、改めて、学べました。日々の仕事に生かしたいと思います。ありがとうございました。
●以前受けたいのちの授業の時とは、自分の立場が変わり、3つの支えの内容に変化が出たことに自分でも驚きました。以前のワークシートと照らし合わせながら、自分自身の変化についても感じつつ、これからも自分を認めて大切にすることを忘れずに過ごしていきたいと感じました。解決が難しい苦しみに直面した時に、相手に話す、聴いてもらえることで整理されていない自分の気持ちや考え方が少しずつ整理されたり、自分の考えを改めて感じ、気づくことができると感じました。人は全てを共感したり、理解できないからこそ、伝えたり、感じたりする心や言葉があるなと改めて感じました。本日は、ありがとうございました。
●今回の研修では、自分や他人の心を守ることについて学ぶことができました。かつての自分と似ているような事例も数多くあり、また、今後の生活において、今回学んだことを生かして、できるだけ苦しみの少ないものにしていきたいと感じました。苦しさや悩みを抱える人と話すことも仕事の中では少なからずあることなので、今回学んだ反復などの技術をうまく使いながら、そのような人々に向き合っていきたいと思います。
●医療職として、病院に来る患者様は、誰しもみんな苦しみを抱えていると思います。患者様から悩み、苦しみを打ち明けてもらったときには、今回教えていただいた反復を用いて会話を行い、解決に向けていきたいです。また、沈黙も大切であることを学びました。今まで沈黙は作らずに、色々自分から聞いてしまっていました。沈黙を作ることで、相手が大切なことを話しやすくなると知り、今後に活かしていきたいです。本日は、お忙しい中、ありがとうございました。
●自分の苦しいと思っていることを考える時間にもなりました。それをどのように解決するのか、どんな支えがあるのか考えて、少しずつ希望と現実の開きが狭くなれば良いなと思いました。苦しんでいる人はたくさんいると思うので、身近な人だけでなく、仕事で関わる人が苦しんでいると知ったら、少しでも苦しみを取り除けられるよう、傾聴し、「わかってくれる人」になれるように頑張りたいです。「折れない心を育てるいのちの授業」を受けて、苦しみがあっても支えがあれば穏やか、笑顔になれる、頑張れることに気づきました。苦しんだ時に、何で苦しんだか考えたことはあっても、苦しんだことで自分にとってどんな意味があったかを考えることはできていなかったので、どんな意味があったのかを考えて、自分にとって良い方向に考えて行けるようにしていきたいです。また相手の話をきく時には反復を用いて傾聴し、安心感、わかってくれる人と思ってもらえるようになりたいです。
●私は気づけるけど相談にのるのが下手です。実際に今日の講義で言っていたように、問いかけをして沈黙があまり続かないようにしていました。私としては、その人がもう話すのをやめて一人で悩んだままにしてしまいそうだったからなのですが・・・。ですが、いつも分かりたいのに分かれなくて、本当に同じ感じがしました。今後、話をきく際には、反復の方法を活用しつつ、決めつける形にならないようにしたいです。又、私自身悩むことがあれば、解決できることか何なのか考えていきたいです。
●希望と現実の開きが苦しみをうむことを知り、とても共感できた。生活を振り返ると、様々な場面で苦しみを感じていて、無意識にそれを解決しようとしていたなと思った。相談相手がいたから乗り越えることができたと考えるため、今度は、自分が周囲の人々の相談相手となり、支え合っていきたいと思った。苦しみをわかるためには話を聴くことから始め、反復をしていくことが必要だと学び、今後実践していきたいと思った。今後も、周囲の人々を大切にして生活していきたい。お忙しい中、このような研修を開いていただき、ありがとうございました。
●ワークシートを使用して、講義をきいていたので分かりやすかったです。また、講義中、スライドをすぐ変えるわけではなく、書く場所や内容を何度も声に出してくれていたため、ついていきやすかったと感じました。また、私も苦しい時に大切だとわかっていても傷つけてしまったりすることがあり、解決方法があるとわかって、とても興味深いと感じていました。相手が苦しいとき、自分はどのような態度や反応、返答をするのか考えた時、傾聴、共感をしていたなと感じました。反復することで、相手が聴いてくれた、分かってくれたと思って、自分の気持ちを話してくれるきっかけになると学びました。患者様と接している際に、様々な声かけをしますが、やはり辛さや気持ちは100%分かってあげられることはありません。そのため今回の講義で学んだように反復を使用し、少しでも患者様の気持ちに寄り添えたら良いなと思いました。
●悩んでいる、苦しんでいる人と話す時に、どういう風に受け答えをしてよいかわかっていなかったので、今回学ぶことができて良かったです。私は、悩みがあってもあまり人に話すことがありませんでした。ですが、職場の特定の先輩にだったら悩みを話せるという方がいます。その方は、今、考えると反復をよく使っています。
そのため、私が苦しんでいる人の話をきくときは、聴いてあげて少しでも楽になって欲しいと思いました。

Theory of Change

セオリー・オブ・チェンジ