menu
ログイン 新規会員登録 お問い合わせ

公開講座「折れない心を育てるいのちの授業」~苦しんでいる人の隣にいるために~

いのちの授業 認定講師 高師伸恵
開催年月日 2026年05月24日(日)
時間 15:00〜16:30 (正味時間:01:30)
開催地 北海道稚内市
会場名 稚内市立図書館
対象者 市民
対象に関する補足 どなたでも参加できます。

(PRメッセージ)
・ご家族へ
「救おう」とするのではなく「わかろう」とすること。解決できない苦しみに、最も大切な心のあり方を学びます。
・先生へ
歩スプ巣の現場から生まれた「対話の技術」。エンドオブライフケア協会の知見で、自分と相手を支えるヒントを。
・地域の方へ
立場を超えて、地域で「支えの手」を広げる。それぞれの視点で「聴く力」「気づく力」を深め、支え合える街へ。
参加前提 事前申し込みは不要。ただし席には限りがあります。

定員 30人
概要 ひきこもり当事者とそのご家族への支援を目的として活動している「稚内サードプレイス」が主催(後援:稚内市社会福祉協議会)します。月に2回程度、図書館などを会場に、孤独や生きづらさを感じている当事者や身近なご家族がふらっと立ち寄れ、ほっと一息つけるようなカフェを、不定期に開催しています。今回は、カフェのPRも兼ねて公開講座という形で、関心のある方に聞いていただく場を設けました。周知用リーフレットには、「ご家族」「先生」「地域の方」という3者への呼びかけメッセージを各々記載しました。また「いのちの授業」の紹介URLをQRコードで掲載するとともに「学校・地域での開催相談も受付中」と記載しました。
 また、工夫として小澤先生の著書を会場に展示して、参加者が手に取ってみることができるよう工夫しました。
 稚内サードプレイスには、過去に不登校などで生きづらさを抱えていた当事者のご家族が、同じような経験をしている誰かの支えになりたいという思いでスタッフとして関わる人が多くいます。この「いのちの授業」は、会の活動と目指すところは同じです。今後も、このような公開講座を継続するとともに、学校や地域などから会に開催要望を寄せてくださいと呼びかけており、様々な機会を通じてこの授業を届けたいと思います。
問合せ先 稚内サードプレイス(代表:中村) 【eメール】 nakahiro@fsinet.or.jp
参加人数 30人
参加者からのコメント ◆ 改めてお話を聞き、昔のことを思い出しました。自分のことを振り返ることができました。Takaさんの穏かな話し声に引き込まれました。自分の本音を思い返すのって、ちょっと苦しさも感じますね。でも、他の人の気持ちを聴いてあげるのは大切なこととも思います。
◆ 聴き方がわかって良かった。今日からやってみる!! 今までは、聴こうとしても、結果(結局)、私の気持ちの話になっていたと気づいた。(当事者のご家族)
◆ 中学生、小学生の子どもがいます。いままでに「学校に行きたくない」という言葉はありませんが、講話を通じ、決して他人事ではないと思いました。なかなか行政ではできないことをサードプレイスさんは実践しております。発足から短い期間ではありますが、地域にとって欠かせない存在と思っております。これからも活動を応援させていただきます。
◆ 良い話を聞けてよかったです。困った人がいたら、話を聞ける人になりたいです。
◆ つい、動画のお母さんのように子に返してしまっていたが、受け止めて、共感する姿勢を大切にしつつ、「反復」を大切にして人と関わろうと思いました。(教育関係者)
◆ サードプレイス~いのちの授業~たくさんの方に聞いてもらえて、たくさんの方が悩みを抱えている方の心のよりどころになればいいなと思います。知識がひとつ増えました。ありがとうございます。
◆ 当事者として来てないので、ワークシートは書きにくかった。自分の事を話すのは大変だと思いましたが、よくわかりました。対・人との仕事をして来たので、相手を理解する上での反省が多くありました。
◆ 折れない心、大切なキーワードだと思います。立ち直る力を与える、力になれる学びを得て嬉しかったです。私は苦しい病気との闘いの間、支えてくれる家族、友人、信仰があったからこそ、乗り越えられたと感じております。この経験があったからこそ、今日の学びに共感できたとも思います。また、関係のうまくいっていない長男との事もあるので、あきらめず何らかの形で力になりたいと思いました。あきらめず、寄り添いたいと考えています。ありがとうございました!
◆ 職場では「傾聴」することが大切と言われていますが、ただ単に聴くだけでは意見はなく、相手の気持ちを理解し、相手が自分のことを認めてくれる存在になることなのでは?と感じました。「反復」「間の取り方」をこれから実践してみます。
◆ 苦しみとは、希望と現実の開きとの内容を聞いて、日々自分がモヤモヤしたり、辛いなぁと思うことを少し客観視して考えるヒントをもらうことができました。毎日が時間に追われて過ごす中で、子どもとのやりとりで言いたいことをしっかり聴けてないので、反復を取り入れてコミュニケーションをとりながら子どもの気持ちをわかって寄り添えるようになりたいです。
◆ 苦しいときに支えてくれた人。苦しくて見えなかったことを見つけられたことを、授業を聞いて思い出すことができました。苦しいと自覚できな人、苦しいことを言葉にできない人と会うことが多いので、聴いてくれる人でいられるようになりたいと思います。今日はありがとうございました。
◆ 苦しいこと、すっきりしないことを整理することで、自分と向き合う時間ができるので、自分の周りにあるもの、人に気づくことができると感じました。苦しいことも自分にとって意味のあることだったと、いつか思えるように時間をかけて支えることができればと思います。
◆ Takaさんのお話、とても心に沁みました。娘さんのエピソードに涙です。伝えたいことがしっかり伝わる、ひきこまれました。私もしっかり伝えていけるよう頑張っていきたいと思います。やっぱり、この授業よくできてます。感動そして感謝です。今日はありがとうございました。(認定講師を目指す方)
◆ 悩み苦しんでいる時にともにいてくれる事が大切だと思いました
◆ とてもわかりやすかったです。寄り添うことの意味、大切さをもう一度かみしめることができました。
◆ 高齢者です。自分の人生を振り返りながら、感謝して聞かせてもらいました。ありがとうございました。
◆ 傾聴の大切さを改めて知らされました。会話の技術も学ばせてもらいました。(反復)支えがあるから人間は生きてゆけるんですね。お疲れ様、そしてありがとうございました。

Theory of Change

セオリー・オブ・チェンジ