第12回 糸島唐津ELC&糸島唐津県境ネットコラボ企画学習会
認定ELCファシリテーター | 笠原健太郎、中村マサ子 |
開催年月日 | 2019年12月21日(土) |
時間 | 14:30〜17:30 (正味時間:09:00) |
開催地 | 佐賀県唐津市 |
会場名 | 唐津赤十字病院 佐野講堂 |
対象者 | 市民、援助職 |
対象に関する補足 | どなたでも |
参加前提 | 特にありません |
定員 | 60人 |
概要 | 第1部 もしものための話し合い『もしバナゲーム』 第2部 苦しむ人への援助と5つの課題 |
問合せ先 | 奥 さおり 09023982049 |
参加人数 | 73人 |
参加者からのコメント | ・初めての参加だったが和気あいあいと初対面の人とも話せ、相手の話も聞ける良い研修だった。色んな職種の方と話せるのもためになる。もっと他の方の話を聞きたかった。 ・参加を重ねるごとに顔見知りの方もでき、リラックスして参加できるようになった。もしバナゲームを家族とやりたい。 ・仕事上では人生の最終段階の方に関わることは殆どないが、子供たちの心の安定のために援助者として心構えを持っておくことに通じる事がたくさんあった。 ・改めて沈黙と反復の大切さを感じた。苦しみながらも穏やかになれる、そういう存在でありたい。支えとなれる関係が私の家族にできるように学んでいこうと思う。 ・余命数年の友人との関わりの為に参加している。すごくためになっている。 ・もしバナゲームが気になって参加した。今後のこと・いつかのことを考えるいいきっかけとなった。講義もためになった。沈黙は立ち位置でとらえ方が違うなと実感した。 |