menu
ログイン 新規会員登録 お問い合わせ

多職種で行うエンドオブライフ・ケア研修 

オーガナイザー 立石彰男
認定ELCファシリテーター 立石彰男、三隅恵美
開催年月日 2017年11月04日(土)
時間 01:00〜05:00 (正味時間:04:00)
開催地 山口県宇部市
会場名 宇部協立病院 リハビリ棟3階 多目的室
対象者 援助職
対象に関する補足 宇部・山陽小野田・美祢圏域の医療機関、介護・居宅事業所、施設などで働く医療・介護職、介護支援専門員
参加前提 ・人生の最終段階にある人のケアの在り方に関心のある方 ・苦しみを抱えた人の支援に関心のある方
定員 30人
概要 1.苦しむ人への援助と5つの課題 2.グループワークによる事例検討 3.意見交換;宇部、山陽小野田、美祢圏域におけるエンドオブライフ・ケアの推進について ※宇部協立病院が山口県の委託を受けて実施している「平成28年度在宅医療提供体制構築事業」の一環として開催。
問合せ先 立石彰男(atate_ygc@yahoo.co.jp ) ※圏域の医療機関、介護事業所には事前にFAXでお知らせしていますので、そちらもご参照ください。
参加人数 22人
参加者からのコメント " ◆復習はとても大切と思いました。3ヶ月に1回の学習会でしっかり再認識できるので大変ありがたいです。◆初めて参加した。深くほりさげて考えることを学んだ。多職種の方の意見が聞けて、かつ一緒にロールプレイすることも有意義だった。◆今回のロールプレイでは、また深く学ぶことができて良かったと思う。事例の内容から、意思決定することがいかに難しいかと感じた。◆“問いかけ”のロールプレイは難しかったが、これからも繰り返し行っていきたいと思った。◆実際に活動していないけれど、新たな気持ちで学べて有意義でした。親の介護のことなど相談もあったりとても学んだことが役にたっています。◆反復、沈黙まではなんとかなっても、“問いかけ”にとても難しさを感じた。やは!
り学びを繰り返すことが大事だと思います。◆意思決定支援はこちらの価値観、理念にかたよらないが、方向は決めないといけないことの難しさを再認識です。◆意思決定について学べたが、難しさを感じている。ロールプレイ時、相談役が難しく、どこで声かけしていいのかわからず難しかった。◆現場では常に本人の意思を大切にしているのでいろんな場面で意思決定してもらうことがある。今回のロールプレイを意識して実践してみようと思う。◆問いかけを意識したい。"

Theory of Change

セオリー・オブ・チェンジ