新型コロナウイルスによる苦しみと向き合う
オーガナイザー | 宇田真記 |
認定ELCファシリテーター | 宇田真記、奥村淳子 |
コーディネーター氏名 | 宇田真記、奥村淳子 |
開催年月日 | 2020年05月24日(日) |
時間 | 20:00〜21:30 (正味時間:01:30) |
開催地 | 愛媛県松山市 |
会場名 | オンライン |
対象者 | 援助職 |
対象に関する補足 | 今回は、初めてのオンライン学習会であるため、メンバー限定で実験的に開催します。 |
参加前提 | 人生の最終段階に関わるため、苦しむ人への援助を学びたい気持ちがある方 |
定員 | 30人 |
概要 | ※このイベントはzoomを利用したオンライン開催です 苦しみをキャッチし、支えをキャッチすることについての講義を行い、 新型コロナウイルスによる苦しみや自身の支えを意識します。 その後、事例検討をします。 苦しみをキャッチし、支えをキャッチし、さらに強める方法を検討します。 |
問合せ先 | maki011011@gmail.com ※今回は一般受付対象外となります |
参加人数 | 12人 |
参加者からのコメント | ①自分自身の、支えを再確認することができました。 支えとなろうとする人こそ支えを必要としている。と感じました。 ②コロナ禍の苦しみにあっても、仲間と繋がること、関わり続けることが自分の支えとなります。 ③支え、将来の夢という考えかたを学びました。 |