コロナ禍であっても大切にしたい援助の視点
認定ELCファシリテーター | 古川英孝 |
開催年月日 | 2020年12月17日(木) |
時間 | 18:30〜20:00 (正味時間:01:10) |
開催地 | 神奈川県横須賀市小矢部 |
会場名 | オンライン(衣笠病院附属在宅クリニック) |
対象者 | 市民、援助職 |
対象に関する補足 | 特に限定していませんが、横須賀市、葉山町の方を対象とした懇話会としています。 どなたでもご参加いただけます |
参加前提 | Zoomで、小グループにわかれて話す時間を持ちます。ビデオ通話できることが前提条件となります。 |
定員 | 40人 |
概要 | コロナ禍にあって、みんなが苦しみを抱えています。それでもなお共に生きる人として、誰かを支えたいという想い、皆さんならどのように形にしていきますか? この一つの問いに対して解を与えるのではなく、それぞれが見失っているもの、大切にしたいものをグループワークをしながら発見、再確認してもらう。そこで得たものをまた日常で思い出し、活用してもらえるようなきっかけとして、この会を活用して頂けたらと考えている。 |
問合せ先 | ※このイベントはzoomを利用したオンライン開催です 衣笠病院附属在宅クリニック 事務 古川(こがわ)英孝 046-852-1603 zaitaku@kinugasa.or.jp |
参加人数 | 2人 |
参加者からのコメント | 人と会うことが難しい中で、どうやって関わることの大切さを伝えたらよいか、改めて考えさせられる機会が与えられた。 なかなか想いを共有することが難しい状況で、こうして話ができる場所があることは支えになる。 色んな人の声が聴ける、事例検討のようなものもよいかと思った。 仲間は1人でも多い方がいい、そう感じた。 両親尊き・・・、どうやってスタッフに伝えたらいいか。 ZOOM、もう少し勉強して、きちんと参加できるようにしたい。 |