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人生の最終段階にある人と家族への援助~援助を言葉にする~

オーガナイザー 立石彰男
認定ELCファシリテーター 立石彰男、三隅恵美、末森尚美
開催年月日 2018年01月27日(土)
時間 13:00〜17:00 (正味時間:04:00)
開催地 山口県下関市
会場名 安岡病院隣接地域交流ホーム
対象者 援助職
対象に関する補足 主催である下関緩和ケア看護師ネットワーク(森國秀美 代表)の呼びかけに応じた看護職、介護職、その他
参加前提 下関市およびその周辺で活動されている「人生の最終段階」にある人の援助に関心のある方、援助を実践している方
定員 30人
概要 ンドオブライフケア協会・地域学習会プログラムの教材を使用し、1)苦しむ人への援助と5つの課題、2)グループワーク事例検討、を行う。第1部のワークを通して双方向的な講習の雰囲気作りができれば、3)1対1での対応に進んでみたい。最初に参加者が期待するものを探ってみたい。緩和ケアに関心のある看護職が多く参加すると思われるので、スピリチュアルペイン、スピリチュアルケアのとらえ方から「援助とは?」といった話題に深まる可能性もある。
問合せ先 立石彰男
atate_ygc@yahoo.co.jp
参加人数 15人
参加者からのコメント 受講者の「こんな視点もあるのだ、と、目からうろこが落ちた思い」という感想が印象的だった(その後、援助者養成基礎講座を受講された)。

Theory of Change

セオリー・オブ・チェンジ