援助的コミュニケーション
認定ELCファシリテーター | 堀内範海 |
開催年月日 | 2021年08月05日(木) |
時間 | 18:10〜18:50 (正味時間:00:40) |
開催地 | 鹿児島県霧島市国分中央3丁目 |
対象者 | 援助職 |
対象に関する補足 | 市専門職(保健師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・歯科衛生士・管理栄養士・主任介護支援専門員・生活支援コーディネーター・社会福祉士・事務職) |
参加前提 | 自立支援地域ケア会議・通所型サービスC地域ケア会議参加者 |
定員 | 40人 |
概要 | 地域ケア会議で、利用者やケアマネジャー(事例提供者)の厳しい本音に対して、反復や沈黙、問いかけをしながら、関わる自信や専門職としての提案や助言ができるように企画しました。 |
問合せ先 | 堀内 範海 090-7292-7831 |
参加人数 | 36人 |
参加者からのコメント | ・感情を反復する…ところにハッとさせられました。 ・聴く力をつけていこうと感じました。 ・自身が助言者として悩んでいた項目がピックアップされていた。 ・ターミナルの方への関りについて考えさせられました。 ・思考の過程を具体的に書いてあり、実践に活かしやすいと思った。 ・相手の言葉を反復して返すことも重要ですが、『非言語』のコミュニケーションは、表面だけで取り繕っても見透かされてしまうので、常日頃の態度を省みる機会を頂きました。 ・事例を用いての説明をしていただいたので、想像しやすかったです。 ・看取りへの苦手意識から自信への話しを聞いて改めて向き合う気持ちになった。 |