在宅緩和ケア研修会 ACPって何? ~明日からの実践につなげよう~
開催年月日 | 2021年10月28日(木) |
時間 | 18:00〜20:00 (正味時間:02:00) |
開催地 | オンライン |
対象者 | 援助職 |
対象に関する補足 | がん医療に携わる医師・看護師・薬剤師・介護福祉スタッフ等 |
参加前提 | 必要事項をご記入のうえ、メールにて申し込み |
定員 | 30人 |
概要 | ACPについての概要 ACP決めたことは誰がするの? 苦しみと支えについて(15分間の対話あり) 援助的コミュニケーション ディグニティセラピー ACPで大切なこと グリーフケア 支える人の支え |
問合せ先 | 久保田千代美 chiyomi12@gmail.com |
参加人数 | 40人 |
参加者からのコメント | やってみようと思うこと 話しをきく。 対話 患者さんとの関係つくりの、コミュニケーションを磨こうと思います。 その人の支えを聴くこと 相手の話を聴くこと ナラティブな関り 患者さんと関わる時に、患者さんがどうしたいのか、にまず耳を傾けたいです。それを意識して、患者さんや家族の想いに寄り添う気持ちで接したいです。 本人の人生の物語をきいてみたい。聞ける関係性を築きたい。 リハビリの押しつけ(単にじたくへかえる)でなく、まず患者さんの話を聞く、気持ちに寄り添った医療をする 家族ともしものときを話し合ってみる。子どもにも聞いてみる 義両親、実父親のACPと義祖母の物語をたくさんきくこと 患者さんの希望を聞き出す、のではなく聴くこと 訪問看護で利用者さんの 今までの生活についてもケアしながら聞いていきたいと思いました 患者様のお話を聴きながら、ネガティブなことも反復できたらと思います。 |