最期までその人らしく生きることをサポートするために
| 認定ELCファシリテーター | 鈴木裕美、中嶋順子 |
| 開催年月日 | 2018年03月31日(土) |
| 時間 | 17:45〜19:15 (正味時間：09:00) |
| 開催地 | 愛知県西尾市 |
| 会場名 | 医療法人秀麗会 山尾病院 ２F研修室 |
| 対象者 | 市民、援助職 |
| 対象に関する補足 | 法人職員 |
| 参加前提 | 法人の職員であること エンドオブライフケアに興味がある方 |
| 定員 | 10人 |
| 概要 | ・中嶋 医療を取り巻く社会情勢（日本の状況と西尾市の状況） 地域包括ケアシステムについて 苦しむ人への援助と5つの課題（概要） ・鈴木 援助的コミュニケーション ロールプレイ（良い聞き方と悪い聞き方、反復を中心に） |
| 問合せ先 | ※今回は一般受付対象外となります |
| 参加人数 | 7人 |
| 参加者からのコメント | ・聴く姿勢の大切さは分かっていたが、日々の忙しさで自分ができているのか見直す機会になった ・苦しみは希望と現実の開き、開きが大きいと苦しみを感じるという事を意識しながら話してみると、相手の苦しみをキャッチしやすいと説明を聞いたのでやっていってみたい。 ・傾聴すること、相手を知ろうとすることの大切さ ・負の発言でも反復して良いということが印象に残った ・自分にも相手にも支えになることはある 関わり続けることが大事 支えを見つけたいと思った |
