コロナ禍で意識した、地域のネットワーク作り
オーガナイザー | 宇田真記、寺嶋吉保、奥村淳子 |
認定ELCファシリテーター | 宇田真記、位頭薫、奥村淳子 |
開催年月日 | 2021年11月21日(日) |
時間 | 19:00〜20:30 (正味時間:01:30) |
開催地 | オンライン |
会場名 | ZOOMにて |
対象者 | 市民、援助職 |
対象に関する補足 | 援助者養成基礎講座受講後の方、もしくは受講予定の方 |
参加前提 | 苦しむ人への援助と5つの課題を意識し、地域作りをしたい思いがあること |
定員 | 30人 |
概要 | 子供から大人まで、高齢者のかただけでなく、障害者のかた、苦しみを抱える全てのかたが地域の中で孤立しないまちを作るために。四国(高知、徳島、愛媛)から現在の活動報告をし、地域作りのためにできることをディスカッションします。苦しむ人への援助と5つの課題を意識し、地域のかたに援助を伝える方法や実践を共有します。 |
問合せ先 | maki011011@gmail.com |
参加人数 | 33人 |
参加者からのコメント | 参加者のかたの感想です ●地域のチカラがとても重要になってくるのを感じるとともに、それぞれの地域の方法は、その地域らしさが出ているのを感じられました。「その地域だからこれ」という活動が生まれているところに希望を感じます。これからも地域の医療や福祉分野で活躍される方を応援します。私自身も協力できるコトや場所があるといいなと思いました。 ●個々の力を、集団や地域のつながりでどう活かすか、活かせるか、夢(妄想)が広がりました。ELCのホスピスマインド(お節介・お接待)がたんぽぽの綿毛の様に広がって、温かいつながりが広く深くなるよう、活動を続けていきます。 |