看取りへの「苦手意識」から「かかわる自信」への講義、事例検討(2事例を予定)
オーガナイザー | 高橋都子 |
認定ELCファシリテーター | 工藤理、阿部美保子、高橋都子 |
開催年月日 | 2018年06月23日(土) |
時間 | 13:30〜16:30 (正味時間:09:00) |
開催地 | 北海道札幌市 |
会場名 | 札幌南三条病院 8階講堂 |
対象者 | 援助職 |
対象に関する補足 | 関心のある方どなたでも |
参加前提 | 受講生のみならず、人生の最終段階を支えていきたい方 |
定員 | 50人 |
概要 | 受講生限定ではないので、5つの課題から他職種で支えることを考え、支えを強める援助とは何かを考えます。 |
問合せ先 | ファシリテーター 定山渓病院 工藤:elcsapporojimukyoku@gmail.com |
参加人数 | 14人 |
参加者からのコメント | [五つの課題] 養成講座の復習と振り返りができた。 毎日の仕事で意識していきます。 反復も相手の言葉を理解した上での返答なので難しく感じる部分もあった。身近な人が苦しんでいた時期があったので、早めに知りたかった。 [事例検討] 他者、他職種の考え方を聞き、視野が広がった。 リーダー経験は重要だが、ファシリテーターの導きによって深められる場合もあるのかと思う。 対象のことを考えられ心豊かになった。 自分のケースと置き換え参考にしたい。 |