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在宅・施設職員のためのエンドオブライフ・ケア研修~苦手意識を関わる自信に~

オーガナイザー 立石彰男
認定ELCファシリテーター 立石彰男、末森尚美
開催年月日 2018年08月04日(土)
時間 13:00〜17:00 (正味時間:09:00)
開催地 山口県山口市
会場名 山口県労働者福祉文化中央会館
対象者 援助職
対象に関する補足 介護福祉士、その他の在宅・施設の援助職
参加前提 人生の最終段階にある人の苦しみに関心があり、その人たちへのよりよい援助を目指している方。原則として、山口県介護福祉士会中部支部の会員および会員施設の職員。
定員 20人
概要 第1部「苦しむ人の援助と5つの課題」、第2部「援助的コミュニケーション~1対1の対応」を中心に行い、参加職種に応じて、第3部「多職種による事例検討」を行う。援助的コミュニケーションに初めて接する参加者にも、その意味付けが理解でき、実際の効果が実感できるように工夫する。
問合せ先 立石彰男
Eメールアドレス: atate_ygc@yahoo.co.jp
参加人数 13人
参加者からのコメント
参加者からのコメント : “反復だけの会話でも聞いてもらえる気持ちになる”
“苦しみを通して支えを聞き出すことが大事”
“研修を通して看取りケアに対するイメージが変わった。本質的に施設、病院の看取りに違いはない”
気になる感想として
“相手の気持ちを読むことは難しい”
“相手の気持ちを受け止めるように言葉がけ・・・”

Theory of Change

セオリー・オブ・チェンジ