在宅・施設職員のためのエンドオブライフ・ケア研修~苦手意識を関わる自信に~
オーガナイザー | 立石彰男 |
認定ELCファシリテーター | 立石彰男、三隅恵美、西岡惠美子 |
開催年月日 | 2018年08月18日(土) |
時間 | 13:00〜16:00 (正味時間:09:00) |
開催地 | 山口県下関市 |
会場名 | 勝山公民館 |
対象者 | 援助職 |
対象に関する補足 | 介護福祉士。その他、在宅・施設で働く援助職。 |
参加前提 | 人生の最終段階にある人の苦しみに関心があり、その人たちへのよりよい援助を目指している方。原則として、山口県介護福祉士会下関支部の会員および会員施設の職員。 |
定員 | 40人 |
概要 | 第1部「苦しむ人の援助と5つの課題」、第2部「援助的コミュニケーション~1対1の対応」を中心に行う。援助的コミュニケーションに初めて接する参加者にも、その意味付けが理解でき、実際の効果が実感できるように工夫する。 |
問合せ先 | 立石彰男 Eメールアドレス: atate_ygc@yahoo.co.jp |
参加人数 | 30人 |
参加者からのコメント | “感情の先取りをせず集中して相手の話を聴きとり反復する大切さ、実感しました” “反復してもらうと理解してもらえる気がしてさらに話したくなる” “信頼関係を築くうえで反復が大事なことを学んだ” “答えられない質問に戸惑うことがあるが直接答えるのではなく聞いてあげればよいことがわかった” “ロールプレイがあると知り緊張したが講師の分りやすい話し方や丁寧な資料が有難かった” 気になる感想として “理解できたようで少し難しかった” “もっと身近な感じだと思っていた” フォローアップ研修への参加希望10名。 |