「エンドオブライフ・ケア研修ー看取りへの苦手意識を関わる自信にー」
オーガナイザー | 立石彰男 |
認定ELCファシリテーター | 立石彰男、三隅恵美 |
開催年月日 | 2018年11月24日(土) |
時間 | 13:00〜16:00 (正味時間:09:00) |
開催地 | 山口県萩市 |
会場名 | 福祉総合施設つばき |
対象者 | 援助職 |
対象に関する補足 | 人生の最終段階にある人の援助に関わる援助職 |
参加前提 | 山口県介護福祉士会北部ブロック研修として行うため北部ブロックスタッフへの連絡が必要 |
定員 | 20人 |
概要 | 1.苦しむ人への援助と5つの課題、 2.事例検討(グループワーク)、 3.1対1の対応(援助的コミュニケーション、ロールプレイ)を中心に、施設看取りや認知症の方とのコミュニケーションについて補足する。 |
問合せ先 | 立石 atate_ygc@yahoo.co.jp |
参加人数 | 15人 |
参加者からのコメント | ◆手応えを感じた意見;・利用者様の苦しみを理解できる介護職でありたいと思った、・看取り以外でも活用できるので実践してゆきたい、・「聞いてもらえている」「この人にはもっと話してみたい」「安心して話せる」と思ってもらえる援助者になりたい、・利用者との会話で言葉に詰まることがあったが今日のことを活かしていきたい、・聴き役、患者役の体験でコミュニケーションの大切さを感じた、・沈黙も大切な技術なんだと実感できた、・自分が聴けていないことに気付いた、・自分の普段のコミュニケーションの反省点を多々気づかされた、・内容が少し難しかったが、事例検討ワークシートの作成で具体的に学べた、・様々な視点から考えてどのように支援していくか(どのように強める�! �)を皆で考えて行きたい |