住み慣れた地域で自分らしく人生を最後まで過ごすために援助的コミュニケーションから考える
認定ELCファシリテーター | 松宮泉 |
開催年月日 | 2018年11月10日(土) |
時間 | 14:00〜16:30 (正味時間:09:00) |
開催地 | 神奈川県横浜市鶴見区 |
会場名 | 公益財団法人 横浜勤労者福祉協会 |
対象者 | 企業、援助職 |
対象に関する補足 | 法人内管理者研修 |
参加前提 | 法人内の医師、看護師、薬剤師、事務、セラピストの管理者及び職責者 |
定員 | 18人 |
概要 | 今年の診療報酬改定の際に、人生の最終段階における医療・ケアの意思決定支援におけるガイドラインを鑑みた対応を医療機関に求められました。そこで、ELCの援助的コミュニケ-ションを知る事で、どのような援助を行っていくのかを考えるヒントとなる時間としたいと思います。 |
問合せ先 | ※今回は一般受付対象外となります 公益財団法人 横浜勤労者福祉協会 佐藤真琴事務局長 電話:045-574-1013 |
参加人数 | 45人 |
参加者からのコメント | 「聴くこと」の大切さを理解できました。 死はとても身近で特別なものではなく、当たり前のことだという意識を全ての人が持つことが大切だと思いました。 終末期だけではなく、普段の業務にも生かしていきたい。 キーメッセージという表現を今後導入したい。 解決を急がず、まず「わかってくれる人」になれるよう心掛けたい。 |