折れない心を育てるいのちの授業
いのちの授業 認定講師 | 藤原芳恵、桐島照美、川上理恵、野添涼、鬼塚友実子、山内靖子、中村マサ子、鎌田直子、片原美絵、河野裕見子 |
コーディネーター氏名 | 川上 理恵 |
開催年月日 | 2022年11月15日(火) |
時間 | 09:40〜11:20 (正味時間:01:40) |
開催地 | 福岡県北九州市小倉南区 |
会場名 | 北九州市立城野小学校 |
対象者 | 小(1-3)、小(4-6) |
対象に関する補足 | 北九州市立城野小学校全学年 1年生27名 2年生29名 3年生27名 (1コマ) 4年生17名 5年生29名 6年生29名 (2コマ) プラス 教職員 |
参加前提 | 対象者限定 |
定員 | 170人 |
概要 | 上記 |
問合せ先 | 川上 理恵 watasi_no_yume@yahoo.co.jp |
参加人数 | 175人 |
参加者からのコメント | 1年生:・ささえがたいせつということがわかりました。 ・つらい・なきそう・むかつく は、きぼうとげんじつのひらきとわかりました。 ・あいてのきもちがわかるようになったよ。 ・みんなできょうりょくをしたいなーとおもいました。 他 2年生:・わたしはかなしいときがいっぱいあるからいいなとおもいました。かなしいときは何をやっ たらいいかしりました。またかなしいときがあったらおもいだしてかいけつします。 ・くるしんでいる人がいたら声をかけてあげる。えらべる自由とささえときぼうとげんじつの ひらきをこの学しゅうでしりました。 ・ともだちにもなやみごとがあるのかなつておもってぼくがささえになってあげたいなとお もいました。 他 3年生:・折れない心を育てるいのちの授業はこんごのことにかんけいあると思ったのでこの授業 が聞けてラッキーと思いました。 ・こまっている人がいたら自分から声をかけたりできるようになりたいです。 ・妹や弟のせわがげんじつで、すきなことができないけどがまんしてせわをしたあとにやり たいことをすれば自分の自由が少しとれると思います。 他 4年生:・苦しい人は自分の気持ちをわかつてくれるとうれしいとしりました。 ・苦しんでいる人がいたら反ぷくをしたいと思いました。 ・支えやわかってくれる人がいるとこんなにすくわれるのだと感じました。そして、自分に は支えになるものがたくさんあると知りました。心が苦しい人がいたら支えになりたいで す。 他 5年生:・私が苦しみをわかってくれる人だと思ってもらえる人になりたいです。 ・質問ばかりしないでしゃべらない間も必要なことを知りました。 ・私が1番なやみや苦しみを相談できるのは人形や神様やぬいぐるみです(もんくを言わ ずにだまってきいてくれる)相談したら少し楽になります。 ・「自分は死んだ方がいい」や「こんなことをしたら何か言われそう」とかを思ったけ ど、この授業をして自分を責めることは考えないようにします。 他 6年生:・苦しい時に支えになるものがたくさんあることに気づかされた。 ・魔法の言葉が心に残りました。そして、これまでは、いつも相手のことをわかっている気 でいたけど本当は相手のことを全然わかっていなかったからこれからは反復を使ってわ かってくれる人になろうと思いました。 ・この授業で、人にみとめてもらうよりも自分で自分をみとめるのが大切だと感じました。 他 |