エンドオブライフ・ケア ~死を前にした方々へ ACPへのケアについて~
| オーガナイザー | 宇田真記 | 
| 認定ELCファシリテーター | 宇田真記、荻野桂子 | 
| 開催年月日 | 2023年08月19日(土) | 
| 時間 | 13:00〜16:00 (正味時間:03:00) | 
| 開催地 | 愛媛県松山市 | 
| 会場名 | 愛媛看護研修センター 大会議室 | 
| 対象者 | 援助職 | 
| 対象に関する補足 | 愛媛県看護協会主催のため、看護協会会員を対象とします。 | 
| 参加前提 | 看取りに関わる援助を学びたいかた | 
| 定員 | 70人 | 
| 概要 | エンドオブライフ•ケアについて、ACPや意思決定支援を中心に学習します。後半は、事例検討を通して本人の支えを強める援助を学びます。 | 
| 問合せ先 | 公益社団法人愛媛県看護協会 | 
| 参加人数 | 55人 | 
| 参加者からのコメント | ACPと聞くと、身構えてしまいがちですが、普段の会話の中からでも、利用者が笑顔になれることが理解でき、特別なことではないとわかった。今後も、穏やかに生活を送れるようにサポートしていきたい。 そのかたが、笑顔になるようなケアを提供するために、本人の意思を尊重して、ご家族や多職種で話し合わなければいけないと改めて感じました。今当施設で看取りの方が自分史を作る準備をしています。ご本人もご家族も喜ばれ、お話が弾んでとても楽しいです。先生の講義で私たちのやっていることも素敵な関わりだと確信できました。 ACPについて繰り返し話し合うことが前提となることを再認識しました。 今後も業務の中で、常に意識して本人の希望や思いに沿ったケアを提供し、支えられるように、学びを深めたいと思いました。 | 
 
						 
						 
											








 
			 
			 
			 
			