表出面が重度であった失語症例〜寄り添う支援について〜
認定ELCファシリテーター | 平川菜津希 |
開催年月日 | 2024年03月19日(火) |
時間 | 13:45〜14:20 (正味時間:00:15) |
開催地 | 長崎県佐世保市山手町 |
会場名 | 燿光リハビリテーション病院 |
対象者 | 援助職 |
対象に関する補足 | 言語聴覚士 |
参加前提 | 当院の言語聴覚士 |
定員 | 15人 |
概要 | ケーススタディとして、私自身が取り組んできたアプローチの一つとして、援助的にコミュケーションの一部を伝えます。一部のみスライドを抜粋させていただきます。 |
問合せ先 | 平川菜津希 08039873828 |
参加人数 | 10人 |
参加者からのコメント | ・援助的コミュニケーションの技法において、言語理解の難しい方へのアプローチのポイントがあれば教えてください。 ・心理的なアプローチの側面が強いが、言語的なアプローチ(評価・訓練)との線引をする上で、心がけたことはありますか。 ・反復するって表面的にはシンプルに捉えられたけども、援助的コミュニケーションはもっと深い部分があるのですよね。もっと知識を得たいです。 |