「看取りを支える事例検討」援助を言葉にする~事例で学ぶ援助の実際
| 認定ELCファシリテーター | 平野真弓 | 
| 開催年月日 | 2024年02月26日(月) | 
| 時間 | 13:30〜16:00 (正味時間:02:20) | 
| 開催地 | 新潟県胎内市 | 
| 対象者 | 援助職 | 
| 対象に関する補足 | 胎内市内の事業所に所属する医療・介護・福祉従事者 | 
| 参加前提 | 人生の最終段階の関わりを学び実践に活かしたい人 胎内市社協地域包括支援センター圏域の専門職 | 
| 定員 | 11人 | 
| 概要 | 5つの課題 多職種事例検討 | 
| 問合せ先 | 講座開催圏域に参加募集通知 | 
| 参加人数 | 10人 | 
| 参加者からのコメント | ・反復について理解できた。感情の先行をしてしまいがちなので、使い分けていきたい。本人の気持ちを言語化することを意識していきたい。 ・自分の仕事の中での考えに固まっていたような感じだったので、もう少し違う視点も持てるようになりたいと思いました。今後は、いろいろな視点を持てるように意識していきたいです。 ・看取りは何度も体験したが、もっと早く勉強していればと思いました。大変勉強させていただきました。ありがとうございました。 ・昨年も参加した研修でしたが、苦しむ人への援助、反復など再度学びなおすことができました。グループワークではサービス調整だけでなく、本人の好きなこと、望む生活を聴くことの大切さを再確認しました。 ・終末期のかかわりをあらためて考えることができてよかったです。 | 









 
			 
			 
			 
			