苦しむ人への援助と5つの課題
| 認定ELCファシリテーター | 堀内範海 | 
| 開催年月日 | 2024年02月22日(木) | 
| 時間 | 18:30〜20:00 (正味時間:01:30) | 
| 開催地 | 鹿児島県霧島市国分中央 | 
| 対象者 | 援助職 | 
| 対象に関する補足 | 介護・障害事業所 | 
| 参加前提 | 霧島市で活動している事業所 | 
| 定員 | 20人 | 
| 概要 | 反復と沈黙を中心 | 
| 問合せ先 | 堀内 範海 09072927831 | 
| 参加人数 | 17人 | 
| 参加者からのコメント | ・反復、沈黙のロールプレイをしてみて、患者役をした時に、反復、沈黙があることで自分のペースで話しができ、聴いてもらえている安心感があり、心の奥底の『実は…』ということを聴いてほしくなり、相手にもっと話をしたい、聴いてもらいたい、という気持ちになった。 ・沈黙の間の必要性を、とても大事な大切な、引き出しの間だな、と感じました。 ・反復と沈黙の大切さ、相手の言葉が紡がれていくことを待つことで、相手の本当の苦しみが何かわかることができた。 | 









 
			 
			 
			 
			