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折れない心を育てるいのちの授業

いのちの授業 認定講師 鈴木裕美、安田和代、岡田正子、中嶋順子、岡久美子、佐藤美佐子、平野薫
コーディネーター氏名 岡久美子
鈴木裕美
開催年月日 2024年03月18日(月)
時間 09:15〜11:15 (正味時間:02:00)
開催地 三重県菰野町
会場名 三重県立菰野高校
対象者 高校
対象に関する補足 菰野高校在校生
参加前提 1.2年生
定員 300人
概要 生指・人権・教育相談合同企画
ワークシートを使用し、対話を大切にして授業を進めます。
問合せ先 ELC東海事務局 elctokai@gmail.com 
参加人数 299人
参加者からのコメント 3/18 三重県立菰野高校 折れない心を育てるいのちの授業感想文まとめ

・苦しんでいる時は1人でかかえず、人に話したりすること、少しおだやかになるかもしれないので話してみることが大切だとおもった
・支えてくれる人が私の周りにいるけど今日の話をきいてすごくありがたくて、いないとだめになりそうなそれくらいすごい存在だったんだなと思いました。
・自分も誰かの相談に乗る時もあるけれど、何回もなんて言ってあげたらいいのだろうと考えてしまう。その時、自信の無い感じで言ってしまう。その悩みを今日で解決できたし、この講話を活かして人と付き合っていきたいと思った。
・友達が大変そうにしていたらはなしをききたいと思いました。
・自分は高校に入ってからとても辛かったり、苦しい思いをしたりとストレスがたまったりと、とてもモヤモヤしていました。今までは、自分が決めた道なので何がなんでも頑張ってやりすごそうと努力してきました。ですが今日の講演をきいてなにか支えとなる人や物をつくるということを教えてもらってもっと息抜きができることを見つけようと思いました。
・自分のお母さんとけんかするけど理解してくれようとするからこれからはちゃんとはなす。
・今日の話を聞いて苦しんでいるを助けることができるようになるかもしれないし、自分にに自信がないから誰からも必要とされないと思うので、自分に自信ができるように認めてあげることが大切なんだと思いました。
・将来にいかせていけるように頑張っていきたいです。
・僕は感情のきふくが激しくない方なのでなるべく一定にすることを心掛けている。感情のきふくが激しい人は落ち込んだりするのでそういう人は話を聞いたりしていきたい。
・大事だなとかんじたのは1人で限界までため込まないでいくのがいいと思った。
・ドラマを見て支えてくれるのは一番身近にいてくれる家族なんだと実感しました。うまくいかなかったりすると自分は心の中にためこんでしまうから、周囲の人に相談することが大切なんだと思いました。自分を大切にしようと思いました
・自分は将来の夢がまだ決まっていないので、将来の夢を見つけていきたいと思いました。希望と現実が開くと苦しいことがわかったので、このことを感じながら生活していこうと思いました。
・ことばを安易に使ってはいけないんだなと思いました。この言葉を言ったらどう思うだろう、どんな気持ちになるのかを考えないといけないだなと思いました。
・誰かと話しているときに、ネガティブなことを言われても何てかえしたらいいのかわからなかったので、これからは反復してみようと思いました。
・今もクラスの人とうまく関われない時があってどうしようと悩んでいたのでこの授業を受けれてとてもよかったです。
・私は一人で悩むことが多いので今日の授業をきいて、もっと周りの人に頼ろうと思いました。私も頼られる人になりたいです。私も最近、人に相談や話をしたら気持ちが楽になったし、スッキリしました。そのことが授業にでてきたのでびっくりしました。最後に見た動画もとても良い内容でした。考えも変わったし、いのちの授業を受けれてよかったです。  
・先生より、寒かったし2会場は床でワークシートを記入していたので、しっかり書けるように机のある部屋がよかったと感想をいただきました。
                             

Theory of Change

セオリー・オブ・チェンジ