援助的コミュニケーションを学ぼう!(仮)
認定ELCファシリテーター | 花田梢、中村裕美子、堀西祐多 |
開催年月日 | 2025年02月26日(水) |
時間 | 13:00〜16:00 (正味時間:03:00) |
開催地 | 島根県仁多郡奥出雲町三成 |
会場名 | 島根リハビリテーション学院 |
対象者 | 専門学校・大学 |
対象に関する補足 | 島根リハビリテーション学院で理学療法士、作業療法士を目指す学生さん向けに外部講師として講義の時間を頂いて学習会を開催します。 |
参加前提 | 島根リハビリテーション学院 3年生 |
定員 | 30人 |
概要 | ・苦しむ人への援助と5つの課題 ・もしバナゲームをやってみよう! ・事例検討 |
問合せ先 | 花田梢 k-hanada@denki.ne.jp |
参加人数 | 28人 |
参加者からのコメント | ・終末期での患者様への関わり方、問いかけ方を学ぶことができた。 ・実際臨床実習で、終末期の方に関わった際に、どのように声掛けしていいかわからなかった。今回の研修で相手がどのように考え、関わればいいのかを学習することができた。 ・自分たちが援助者の立場になって考える時に、どのような自分であれば相手の支えになれるのか、実習でも相手の立場になって考えることが難しい課題でした。今回の講義で、病気で苦しんでいる人は自分の苦しみを分かってくれる人がいるとうれしいと知り、誰かとの支えがある関係を持つことは、相手を知ることへも、相手に自分を知ってもらうことへも繋がる大切なことだと学べることができた。 ・臨床実習の前に講義を聞きたかった。 |



