折れない心を育てるいのちの授業
| いのちの授業 認定講師 | 古一義宣 |
| コーディネーター氏名 | 岩下靖子 |
| 開催年月日 | 2025年01月11日(土) |
| 時間 | 10:25〜11:10 (正味時間:00:45) |
| 開催地 | 鹿児島県霧島市 |
| 会場名 | 国分南小学校 |
| 対象者 | 小(4-6) |
| 対象に関する補足 | 小学6年生 |
| 参加前提 | 国分南小の児童 |
| 定員 | 88人 |
| 概要 | 国分南小学校6年生を対象に折れない心を育てるいのちの授業をとおして、自分に他者に優しくなれることを目指す。 |
| 問合せ先 | ELCきりしま |
| 参加人数 | 78人 |
| 参加者からのコメント | 自分や友達が苦しいときに役立てていきたい。 ひとにたのまれて大切にされたい。 物がなくなったときとか、くやしいときこまったときに役立てていきたい。 かなしんでる人がいたらぜん力でさぽうと。 1人でなやんでいてもだめだから、親や友達しょうらいの夢などを考えたりなやみを話したい。 ジダン選手の話のなぜずつきをしたのかというじじつをしったときがいちばん心にのこりました。 希望と現実の開きが大きいと確かになやむことがあったなと思いました。自分には支えとなる人や物があるんだなと改めて気づけたし、これからは学んだことを元に私も苦しんでいる友達をみたら支えたいなと思いました。 解決できない苦しみは「なぜ」...「どうして」...からはじまる言葉を意しきしてみましょうというところが分かりにくかった。 将来の夢を大切にしていく。 友達が苦しんでいる時は支えに気づいたりしたい。 自分のことを支えてくれる人は、まわりにたくさんいたことがよく分かった。 はっきりといえていたから私はすごいいなと思いました。 |








