第2の課題『相手の苦しみをキャッチする』
オーガナイザー | 小齊平智久 |
認定ELCファシリテーター | 濱田直美、小齊平智久 |
開催年月日 | 2019年07月13日(土) |
時間 | 14:00〜15:30 (正味時間:09:00) |
開催地 | 鹿児島県鹿児島市 |
会場名 | 西本願寺鹿児島別院 会議室 |
対象者 | 市民、援助職 |
対象に関する補足 | 興味のある方ならどなたでも |
参加前提 | 特になし |
定員 | 60人 |
概要 | 2019年度『ELC薩摩』地域学習会は、ビハーラ鹿児島様の全面協力により、 8回シリーズで開催する運びとなりました。 そこで基本に立ち返り『苦しむ人への援助と5つの課題』を中心に行うことと致しました。 第2回は、第2の課題『相手の苦しみをキャッチする』です。 苦しみに気付く感性を磨くために、まずは身近な例から苦しみを考えてみたいと思います。 |
問合せ先 | ELC薩摩(小齊平 智久、t.kosaihira0417@sagara.or.jp) |
参加人数 | 25人 |
参加者からのコメント | ・感情は一色ではなく、いろんな色が混ざり合っている、だからこそ相手から「あなたの感情は〇色ですね」と言われてもピンと来ないんだということが分かった ・ファシリテーターの緊張感が伝わってきて、内容が全然入ってこなかった ・ペアワークで、先攻の人が、先攻⇔後攻交代の合図のあともずっとしゃべり続け、聴き役だけで終わってしまった、不快だった |