折れない心を育てるいのちの授業
いのちの授業 認定講師 | 荒木昭代、杉本香陽 |
コーディネーター氏名 | 荒木昭代 |
開催年月日 | 2025年02月16日(日) |
時間 | 11:00〜12:00 (正味時間:01:00) |
開催地 | 北海道石狩郡当別町 |
会場名 | 小田邸 |
対象者 | 市民 |
対象に関する補足 | スウエーデン地区ユースフェスタ |
参加前提 | 地区の住人(老若男女) |
定員 | 20人 |
概要 | 当初、薬剤師として講演を依頼されました。 ①がん教育(ガーゼ帽子を縫う会の活動)と②いのちの授業のどちらが参加される方に好ましいか相談の末、いのちの授業となりました。 お時間が60分となりますので、1部の「自分にとっての支えに気づく」をメインにお話しする予定です。 2回目の開催も検討くださるとのことです。 |
問合せ先 | 公募していません |
参加人数 | 23人 |
参加者からのコメント | ・自分自身の今の気持ちを文字に書き出すことによっていろいろ気づいたり考えたりすることができました。客観的に見つめ直すこともでき、なぜかスッキリした気持ちになりました。自分自身も大切にしながら周りの関わり人も大切にしていきたいです。自分も誰かの支えになれるような人間になりたいです。本日はありがとうございました。 ・今まで苦しんでいる人がいてもこたえてあげることができませんでしたがこたえるすべか少しわかったように思います。 ・誰かのネガティブな考えを無理矢理ポジティブにしていくことだけが相手のためになる訳ではないということが分かった。 人に頼られる人がすごい訳ではなく苦しい時に助けを呼べる人の方がすごいと思う。 高すぎる理想を持たないことも苦しみを減らすことにつながると思う。 苦しい時は本当に自分を見てくれている人が分かると思う。誰か1人でいいから「あの人だけは関わっていこうと」と思う人がいるとその人の支えになれると思う。 苦しい時こそ成長できるチャンスだと思う。自分は1人じゃないと思うことは簡単にできないけどふとした時に思い出せたらいいと思う。 |
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