「折れない心を育てるいのちの授業」
| いのちの授業 認定講師 | 工藤理、高橋都子、杉本香陽、米本智泉、田中博、藤岡加織、角田ゆかり、菅原宏俊、藤井由美子 | 
| コーディネーター氏名 | 田中博 | 
| 開催年月日 | 2025年09月10日(水) | 
| 時間 | 09:30〜12:30 (正味時間:03:00) | 
| 開催地 | 北海道札幌市 | 
| 対象者 | 小(4-6) | 
| 対象に関する補足 | 5年生3クラス、6年生3クラス | 
| 参加前提 | 5年生は標準版、6年生は標準版の振り返りとワーク中心に実施 | 
| 定員 | 168人 | 
| 概要 | 5年生はレッスン1を各クラスで実施しレッスン2と3は体育館で合同で実施、6年生は各クラスで標準版の振り返りとワーク中心に実施予定 | 
| 問合せ先 | 学校の授業で実施するため外部からの申込み不可 | 
| 参加人数 | 163人 | 
| 参加者からのコメント | ・「自分が思っていたより、ものすごくわかりやすかったです。 私のおばあちゃん(びょういんにいる)に伝えようと思いました。 やさしいおぼうさんがおしえてくれました。」 ・「苦しみは解決できると私も思いました。だから少しずつでも朝起きることを頑張っていこう!早起きしよう!という気持ちになれました。折れない心を作れた気がする。」 ・「支えがあることで生きる苦しみがあってもおだやかに生きて行けることに、改めて気付いた。わかりやすくて、とてもためになる授業だった。」 ・「母とじゅんやさんの話がひびいた。たった一人の協力でも、人はたすけられると気づいた。これからは苦しいと思ったら友達にもっとなやみも打ちあけようと思った。」 ・「つらい事があっても仲間がいれば大丈夫。いのちの授業を1年ぶりに受けたらこんな事があったなと思い出してきました。受けていくうちに大切な事を学べました。」 ・「支えとなる人や選ぶことができる自由、夢を大切にしたい。自分の本当の苦しみが言えた。熱心に話してくれたので、その気持ちが理解できた気がした。人としゃべる大切さを知った。相手の目を見る、腕や足を組まない、少し前のめりになる、うなずく、これを大切にしたい。」 ・「去年やったばかりだけど、わすれている事もたくさんあった。最初反ぷくの事を自分もオウム返しと同じだと思ってた。けれどハルさんとナツさんの会話を実際にやってみたら、たしかに自分の事を分かってもらえたような気がした。」 | 
 
						 
						 
						 
					








 
			 
			 
			 
			