人生の最終段階を迎えた方が住み慣れた場所で穏やかに暮らせるには?【苦手意識】から【関わる自信】へ苦しむ人への援助をわかりやすい言葉で学ぶ
オーガナイザー | 鬼塚友実子 |
認定ELCファシリテーター | 笠原健太郎、藤原芳恵 |
開催年月日 | 2019年09月07日(土) |
時間 | 13:30〜17:00 (正味時間:09:00) |
開催地 | 福岡県福岡市南区 |
会場名 | 福岡赤十字病院大会議 |
対象者 | 援助職 |
対象に関する補足 | 興味あるすべての専門職 |
参加前提 | ELCに興味関心のある方 |
定員 | 50人 |
概要 | 苦しむ人への援助と5つの課題【講義とロールプレイ】 事例検討 |
問合せ先 | ELC小さなウェーブ【福岡】 tanpopolucy0220@yahoo.co.jp |
参加人数 | 50人 |
参加者からのコメント | ●「〇〇さんの為のチーム作り」を考えたときに「地域の人」というのは意外に重要な存在かもしれない。身内やサービス提供事業者とは、違い、一番身近で気兼ねない存在になり得る。 他人事ではなく、誰にとっても「お互い様」の意識が、Kさんの言う、やさしい街づくりへの近道の様な気がしてきました。 サービス担当者会議に「近所の人」が参加するようになれば、みんなが穏やかに生活できるのではないかな?地域包括ケアシステムは専門職が作るのではなく、地域の人が主役でなければならない。 ●5つの課題がよく理解できませんでした ●テンポが早くついていけないところがあった |