折れない心を育てるいのちの授業
| いのちの授業 認定講師 | 鈴木裕美、岡久美子、山田志保里 | 
| コーディネーター氏名 | 岡久美子 | 
| 開催年月日 | 2025年10月11日(土) | 
| 時間 | 13:30〜15:30 (正味時間:02:00) | 
| 開催地 | 愛知県蟹江市 | 
| 会場名 | 蟹江市中央公民館 | 
| 対象者 | 市民、援助職 | 
| 対象に関する補足 | 医療・福祉従事者、NPO法人の会員、民生委員、一般市民 | 
| 参加前提 | 蟹江市民、NPO法人の会員 | 
| 定員 | 30人 | 
| 概要 | 中学生バージョン、ワークシートを使用。 | 
| 問合せ先 | NPO介護問題研究会笑 https://r.goope.jp/syou/ | 
| 参加人数 | 16人 | 
| 参加者からのコメント | ・一人一人はその人なりの想いをかかえて生きている存在。決してわかりきる事はできません。この事を踏まえた相手の事をわかろうとすることの大切さを感じさせていただきました。反復、沈黙。何もできないと思いつつも悩んでいる方がご自身で希望に向かっていかれる一助となると感じさせていただきました。 ・娘(高)に対して対応は難しい部分もあると思うので参加していきたい。 ・よき友人達にめぐまれ、第2の人生をスムーズにスタートすることができております。そんな仲間のような動きが、これから自分が自然にできるようになればよいな・・・と改めて思い返すことができました。 ・どんなに辛くても笑顔で頑張ってしまうのですが、これからは周りの方々に支えていただき、又反対に支える事が出来る様、優しい心(折れない心)を持って前進したいと思います。 ・SOSミニレターの返答時に言葉が出てきませんでしたので反復しながら書いて行くと相手に寄り添える・・・気づかされました。 ・家族を支え家族に支えられ、友人を支え友人に支えられることの素晴らしさと大切さが今の私の力になっている。そのおかげでポジティブに物事をとらえられる習慣が身についてきているかもしれない。人を支えるためにも話を聴き反復して、少しでも支えられる者になりたいと思います。そして自分を大切に思えるように残りの人生を生きていきたいです。 ・相手の心の底からSOSを感じ取れる援助者になりたいと思いました。 ・頭ではわかっていても中々思うようには出来ずにいますが、本の少し変えらればと思いました。 ・不登校でカウンセリングを受けている子が、カウンセリングから帰ってきて先生はアドバイスをくれない。ただきくだけだ」と言ってました。くりかえしの「だね」が理解されていないのだと感じました。 | 









 
			 
			 
			 
			